ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 航空路、西へ

<<   作成日時 : 2009/11/07 00:06   >>

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 高気圧に包まれた今日、出張で一路西へ向かった。

 はい。例によりまして右側の窓席をゲット。

 今日は抜けるような青空のもと、下界もくっきり見えましてござります。


 東京の西、福生市付近。

 狭山湖、立川飛行場、横田基地がよく見えました。

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 さらに西へ。

 青梅市、あきる野市あたりから隆起が大きくなり山につながっています。

 御岳山あたりの風景。

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 御岳山(御嶽山)の周りには、昔、小中学生のころ登った、棒の折山、武甲山、川苔山などが遠望できました。

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 立体視で(平行立体視)。

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 峰を超えると、2連のダムが見えてきました。葛野川ダムと深城ダムです。

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 さらに西へ進むと大菩薩嶺を中心にした小金沢連嶺が見えてきます。

 大菩薩嶺は中学生のころ山好きの先生に連れられて登ったことがあります。山小屋の丸川荘で年越しを迎えたことがあります。懐かしい。

 相方Kと山に登るようになって最初のころとまったのもこの大菩薩の丸川荘。

 写真の下方に見える湯の沢峠はかつてテントを張って一夜を過ごしたところ。

 大蔵高丸も良い山です。

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 やがて八ヶ岳が雄姿を現しました。

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 遠く雪をかぶった北アルプスも見えます。

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 さて、八ヶ岳の南東に長く延びる台地状の地形が見えます。

 これが「七里岩」と呼ばれる30kmn長さに連なり韮崎まで達する地形。

 八ヶ岳泥流と呼ばれる火砕流が形成した台地。八ヶ岳火山の火砕流あるいは岩砕流でできた地形なんですね。

 韮崎泥流とか韮崎岩砕流、とも呼ばれる地形だそうです。

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 この岩屑流が発生したのは第四紀更新世(25万年前頃)と言われているとのこと!

 韮崎の地名自体が、この地形が舌状で「韮」の葉に似ているので、その先端部のある地域を「韮崎」いう云われがあるそうです。

 こうして上空から見ると良く分かります。

 うん? 昔の人はどこから見たんだろう。ナスカか!


 では、立体視で(平行裸眼立体視)。

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 このあと、南アルプスを堪能し...さらに西へ。でもまたいずれ。




 



南アルプス お花畑と氷河地形
静岡新聞社
増沢 武弘

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
火砕流でできた台地は地学の教科書に出てきそうな「いかにも地球の活動」って感じで迫力がありますね。
それにしても、人間って、隙間(?)があると、どこにでも住もうとするものなんですね!地球もすごいけど、人間もすごいです。
葛野川ダムは仕事で何度か行きました。私が行ってた頃は「ダム建設中」でしたが、もう出来たのかな?空から見るとむちゃ山奥ですね〜。まあ、ダムだから当然なのですが・・・・
門前トラビス
2009/11/08 23:45
相変わらず、西へ東へ、ご苦労様です。

確かに、火砕流で出来た地形は迫力がありますね。

それにしても、今回は一体どちらへの出張? 続きをお待ちしております。この感じだと今回は宿泊付きですね。ちょっとはゆっくりできますでしょうかね?
青兄
2009/11/09 14:21
門前トラビスさん、ども!
藤沢周平の「闇の傀儡師」のラストが七里岩なんですね。今回上空から見てあらためて地球の営みの凄さを感じた次第。
そうですね。人間は隙間があると増殖しますね。人間の住んでいるところは瘡蓋の様に見えてしまいます。
azm
2009/11/09 18:58
青兄さんども!青兄さんの風邪はいかがですか。実は私も風邪で昨日今日伏せっていました(;;)。
先週末は福岡経由で佐賀へ日帰り出張でした。泊まりがけはまずないんです(^^;
azm
2009/11/09 19:00

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