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zoom RSS 八ヶ岳 冬山 天狗岳山行 その5 −下山−

<<   作成日時 : 2010/01/11 13:53   >>

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 その5です。


 樹林帯に入り、ロープを外す。


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 後にした天狗岳は逆光の日の下にあった。

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 帰路も青空の下の樹林帯を行く。

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 枝に着いたこんもりした雪はまるで珊瑚のようであった。

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 スノーモンスターに迎えられながら、黒百合ヒュッテへ。


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 11:20、黒百合ヒュッテに無事帰還。

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 7:10−11:20、約4時間の行程。

 近道ができずひき返したものの、概ね予定の時間で到着。



 小屋で、行動食を昼飯代わりにとり、帰りの荷仕度。



 12:00、渋の湯に向けて出発。

 コースは昨日の登りのほぼ逆。

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 小屋を出る頃には既に雲が出始めていた。

 快晴だったのは、ほんとに天狗岳往復の間だけのピンポイントだったようだ。

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 足元の登山靴は快調。

 2年前に新調したスカルパ・サミット。今回で2回目の使用だが、履きやすい。

 黒百合ヒュッテからの下りには、本来アイゼンはもう必要としないが、下りが苦手な上に、大腿の筋肉がもうかなりへたっているので、アイゼン装着で下った。


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 渋の湯には13:20に到着。

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 渋の湯でガイドのS本さんと別れた。

 S本さんは漸く、自宅で正月となる。

 いろいろありがとうございました!!


 我々は茅野行きのバスまで1時間半ほど時間があるので、予定通りに渋御殿湯でひと風呂浴びることに。


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 脱衣所がかなり寒く、風呂場も床が冷たくて、天井高いためか、天井近くに上がった湯気が凍ってシャバシャバ落ちてくるような感じで、お湯に浸かっていないと寒かったぁ。


 とりあえずゆっくりお湯につかった後、玄関ロビーの階段に腰掛け、行動食で昼食を再び。




 14:57発のバスで茅野へ。
 
 運転手さんが、途中でバスを停めた。

 何事かと思うと、「右上にカモシカがいます!」とのアナウンス。


 カモシカの親子が帰路を見送ってくれたのであった。

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 日頃の行いのせいか?!!、快晴のもと、無事天狗岳登頂帰還の山行報告でありました。


 長い、駄文にお付き合いいただいた方、ありがとうございます。






※下記の記事も御覧下さい。

八ヶ岳−天狗岳山行無事帰還
http://azm.at.webry.info/201001/article_3.html

八ヶ岳 冬山 天狗岳山行 その1 −渋の湯から黒百合ヒュッテ−
http://azm.at.webry.info/201001/article_4.html

八ヶ岳 冬山 天狗岳山行 その2 −黒百合ヒュッテにて−
http://azm.at.webry.info/201001/article_5.html

八ヶ岳 冬山 天狗岳山行 その3 −雪、月、星−
http://azm.at.webry.info/201001/article_6.html

八ヶ岳 冬山 天狗岳山行 その4 −天狗岳登頂−
http://azm.at.webry.info/201001/article_7.html


 

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
azmさん、無事の帰還とりあえず安堵しました。新聞で雪山遭難の記事が出ていると一応名前だけはチェックしている自分がいて、なんと不吉な、と思っていましたが、経験豊かなazmさんですから大丈夫と確信していましたので、良かった。

オリオン座の写真が良かったです。ベテルギウスが超新星爆発してしまうと四角形のうちの一角が欠けてしまいますね。今のうちにしっかりと見ておかないと。と言っても我々の世代のうちでは心配ないですけど。
青兄
2010/01/11 16:11
天狗岳登頂お疲れ様でした。一連の記録楽しく拝見させていただきました。色々ハプニングもあって大変でしたでしょうが、登頂の日に好天に恵まれ何よりでしたね。私も昨年3月に天狗に登りましたが、1月は寒さも一段と厳しそう。
trekker-k
2010/01/11 17:52
青兄さん、ども!
御心配をおかけしました。
経験豊かなガイドさんがいてのことですので、よほどのことがない限り大丈夫とは思っていますが、いずれにしても無理は禁物ですので今後とも慎重を期したいと思います。

冬の間はやはりオリオンが目立ちますね。大変綺麗でした。
azm
2010/01/11 20:16
trekker-kさん、ども!
長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
装備は万全を期しましたので、身体は寒くなかったですが、むき出しの頬や口は、風にさらされるとちょっと強張って動かしにくいほどでした。
3月に登られたのですか。まだまだ雪の多い時期ですね。
azm
2010/01/11 20:21
ブログ見るだけで寒そうです。
冬山の厳しさがよくわかります。
Q造
2010/01/11 21:23
Q造さん、ども!
寒いけど晴れた雪の世界はとても美しく、何度も行ってみたくなります。
azm
2010/01/12 23:28
私も年始早々、出張で岐阜の山奥に行ったので、今年も大雪経験済みですが、それ以上のすごい積雪です!お疲れ様でした〜。
登山のあとの風呂は格別でしょうけど、風呂場も寒そうですね。
で、やっぱり、カモシカさんですね!可愛い!
しかし、喜怒哀楽を完全封印した、あまりに無表情っぷり、これもシカ君一般の芸風なのですね?
では今年も「出張」、いや、双六の旅、大変と思いますが、頑張ってください!カモシカも応援??
門前トラビス
2010/01/13 05:46
門前トラビスさん、ども!
早速双六の旅で、小倉におります。

カモシカ君、バスの運転手がわざわざ停車してくれて挨拶ができました。あの無表情は、舟越桂の彫刻に通ずるものがありますねー。
azm
2010/01/14 20:24

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