ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 夏、八ツ、good! その3 にゅう

<<   作成日時 : 2010/07/24 16:27   >>

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 翌日は4時起床、4時半出発とし、歯を洗って、8時頃就寝。

 2時過ぎに相方Kがいったん目を覚まし、外に出た。

 満天の星空という。


 これは見ないでおられるものか。

 2:30頃、コンデジ片手に外に出る。

 おお、確かに満天の星空。

 星が多すぎて、どこがどの星座だか?

 かろうじて、カシオペア、白鳥、・・・・

 夏の大三角も定かでない...もうすでにサソリは沈み、この時間だと秋の星座か...


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 一際明るいのは、木星だ。

 近くにペガサスがあるはずだが・・・・・

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 なんだかんだ、2:30から3:00頃まで写真を撮りながら星を眺めていた。

 時折、暗い流れ星が飛ぶのを幾度か見た。やぎ座の流星群かな?

 3時過ぎにテントに戻り、うつらうつらするウチに4時。起床。


 ソイジョイ二本と水で腹ごしらえ。
 本来ならここでコーヒーなんだが、ドリップコーヒーを持ってくるのを失念していた(とほほ)。

 ヘッドライトを点け、まずにゅうに向かい出発(4:30)。

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 こんなコースを歩いた(クリックすると大きくなります)。

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 間もなく、白駒池の向こう側の斜面の森に日が当たり始めた。仄かに赤くなった。

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 朝の森。気持ちがよい。

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 やがて湿原に。白駒湿原。

 朝靄が低く流れ、幻想的。

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 ワタスゲの穂が夜露に濡れてうなだれ、シャクナゲが咲いていた。

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 5:40、森の中にも陽が差してきた。

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 行く手が明るくなってきた。

 稜線が近い。


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 間もなく稜線に飛び出た。富士山だ。


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 左手に折り返すように登る。その先が”にゅう”、最初の目的地だ。

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 5:45にゅうに着。

 にゅうは、大きな岩石を積み重ねたような突起状のピークだ。


 絶好の展望地。


 北西に高見石、そして遙か彼方に北アルプス、槍穂高連峰の特徴のある山並みが雲海の上に浮かんでいた。ヤッホー。

 この景色、貸し切り状態。


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 北側は、眼下に出発点の白駒池、その上に茶臼山をはじめとする北八ヶ岳の山並み。

 広大でたおやかな森林だ。

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 北東、浅間山方面。

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 カシミール3Dで確認。

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 東方。稲子、野辺山方面になるか。

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 南東には金峰山、甲武信岳など奥秩父連峰の山々を望む。

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 南南西には硫黄岳、天狗岳の勇姿。

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 山々の景色に囲まれ、言うことなし。

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 さて、”にゅう”とは何だろうか・・・・・


 にゅう、にう、ニュウ、ニウ、乳、など色々な表記がある。

 丹生なら、水銀が採れたところだが、そうでもないようだ。

 調べてみると、「刈り取り後の稲を積み上げた稲叢(いなわら)(形状が類似)のこと」を「にゅう」というようだ。

 乳の字を当てることから、乳首の意もあるようだ。



 続く・・・・







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