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zoom RSS 平標山(たいらっぴょうやま)登山 花々

<<   作成日時 : 2010/09/04 22:13   >>

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 早いものでもう9月。

 暑い日が続いていますが、そこはなとなく秋の気配。


  忙しくなかなかアップできなかった〜(^^; のですが、漸く8月22日の平標山登山で出会った花々の巻です。


 まず登りはじめの林床にオレンジ色に一際目立つフシグロセンノウ。

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 緑の葉とオレンジの花弁。潔いコントラストが印象深い花です。

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 こちらはロケットカプセルのようなヤマジノホトトギスの蕾。

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 咲いた花はこちら。カプセルから出てきた宇宙人?!

 ヤマジノホトトギスはヤマホトトギスのように花弁がめくれない反り返らない。

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 ウスノキの赤い実。

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 ホツツジ。長くほぼまっすぐに伸びているのは雌しべ。

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 もう、秋ですね。ハギ。暑いけど。

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 ツリガネニンジン。山で美味いはオケラとトトキ。のトトキことツリガネニンジン。

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 春、ツリガネニンジンの若芽はトトキと呼ばれる山菜の勇なんであります。

 夏になればこのように美しい花を咲かせます。


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 ハクサンシャジンとする人もいるようですが、”ハクサンシャジンはツリガネニンジンの高山型で、その変異は連続的だとしてハクサンシャジンを認めない見解もある(by 山渓ハンディ図鑑 高山に咲く花”)そうで、標高も余り高くないし、やはりツリガネニンジンとしておくのが妥当でしょう。

 名前はともかく、登山道の脇で、長い道のりを見守ってくれた花でした。

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 1個1個の花のフォルムといい、その連なりといい、可憐な佇まいの花なんだなぁ。

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 マツムシソウ。

 必ず虫が蜜を吸いに来ています。これを見るともう夏も終わりと感じます。


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 ヨツバヒヨドリ。

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 ヤマクルマバナ。クルマバナのガクが紫色なのに対して、ヤマクルマバナのそれは緑色、ということで、ヤマクルマバナでしょう。

 シソ科の花です。シソ科らしいフォルムしてます。

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 これはまた緑に絹糸のような網をまとった蕾。

 おそらくオヤマボクチの蕾。

 自然の造形にはいつも驚嘆させられます。

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 ジャコウソウ。これもシソ科です。

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 アザミの仲間。

 アザミは種類が多く、後から調べてもなかなか見分けが付きません。

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 オオカメノキ。真っ赤な実が目立ちます。

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 リョウブ。真っ白な花が目立ちます。

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 アカモノの花。白いです。萼はあざやかな赤色。

 縁がめくれ上がった釣鐘状の花。

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 こちらがアカモノの実。実は果実を包み込んだ”偽果”ということらしい。

 「この偽果は食用になり、甘みがありおいしい。名前は赤い実から「アカモモ(赤桃)」と呼ばれ、これが訛って付けられたといわれる。(by wikipedia)」

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 青い美しい実。春に白い花を咲かせるツバメオモトの実。

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 イチヤクソウの残骸?

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 オヤマリンドウ。なかなか花弁が開かない花です。

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 これは下山路で見た株。比較的花弁が開いていました。

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 ウツボグサ。円筒形の花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来するシソ科の花です。

 海のウツボじゃないですから。

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 ハクサンフウロ。

 標高が高くなったお花畑に沢山咲いていました。

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 上品な淡紅色の花弁に紫のすじ。真っ青な雄しべが10個。


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 なんとも綺麗な花です。

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 ハクサンフウロ沢山。

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 もう雄しべが落ちてしまってました。

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 こちらもハクサンフウロに負けじと沢山咲いていたウメバチソウ。


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 白い花弁。くっきりとしたエンボスのすじ。白い雌しべを取り巻く雄しべは緑で先が丸いんですね。

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 かなり複雑な構造をしています。

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 シシウド。フラクタル図形の見本ですね。

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 タカネナナカマドの赤い実。

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 コゴメグサの仲間。なんでしょうか?


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 ガンコウラン。頂上近くで出会いました。

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 ガンコウランの実。可食。実際に採取してジャムにする人もいるそうです。

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 シナノオトギリ。

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 イワショウブ。平標山の家への下山路の脇で見かけました。

 茎に繊毛があり粘ります。

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 下山後の林道でみかけたトチバニンジンの赤い実。

 実の先が黒くなって目玉のようです。赤いのは目立たせて鳥に食べてもらおうという魂胆かと思うのですが、目玉模様は鳥が嫌うんでないかい?

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 林道から最後の1.2kmの山道では・・・・・


 トリカブト。トリカブトも種類が多く、なかなか見分けが付きませんがトリカブトということが分かります。


 
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 ガクナン。

 ミヤマウズラかとも思いましたが、花数がやや少ない、葉の斑紋は殆ど見られない、ことからおそらく「ガクナン」。

 小さく、産毛の多い花。シュスラン属。

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 おまけ。花以外。


 コウジタケ。傷つけると青く変色します。

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 アワタケ?

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 ヒト科デイスイ属。

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 カメムシ科ブチヒゲカメムシ。

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 さすが、花の百名山でありました。





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