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zoom RSS 蓼科山荘きのこ教室 その1 さあ、きのこだ

<<   作成日時 : 2010/09/25 18:00   >>

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 毎年秋の恒例イベント、蓼科山荘きのこ教室(9/18−19)の報告である。

 2週連続の八ヶ岳である。

 
 例によってあずさで茅野へ。

 茅野で蓼科山荘のスタッフと待ち合わせである。

 車で集合場所の一の鳥居まで向かった。


 途中の道、やけに渋滞している。茅野の田舎道である。何か事故でもあったか・・・・


 と、御柱の山車の行列が右車線を占領していた。

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 そして開校式。

 参加者は、茨城、神奈川からの3人女性組とそのお友達のご夫婦、5年ぶり2回目の参加のご夫婦、千葉からの男性(森林インストラクター)、地元上諏訪からの男性の9人と小屋のスタッフ(常連さん含め)6人、そして今回新たに講師として招かれたOd先生の総勢16人。

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(参加者のDymさん撮影↑)



 講師Od先生はテングダケの仲間を研究していたことがある農学博士。現在は滋賀県のある講演の指定管理者をなさっておられる。

 きさくなヒゲの先生である。

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 きのこで思い浮かぶこと3つ挙げて?

 次のうち菌類でないものは? ・・・・etc

 いくつかの質問でつかみはOK!


 さあ出発!


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 いきなり林の中に分け入っていき、ポイント、ポイントでキノコ採取と相成る。


 下は珍しくワタクシの後ろ姿。
 Dymさんに撮っていただいた写真をお借りしました。

 しっかりかごをぶら下げ臨戦態勢である。かごは茅野の本町の金物屋で2年前くらいに調達したもの。欲張りなので大きなかごである。はっきりいって歩きにくいのである。しかし、このかご一杯にして帰るのを夢見てしまうと、手放せないのである。

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 かごのことはどうでも良いのであって、目的はきのこである。

 前の週のテングダケもとい天狗岳、黒百合ヒュッテではヤマイグチ他、けっこう良いきのこ(食べられる奴ね)が目に付いた。その後一雨降ったし、良い感じであろうとうはうはだったが、豈図らんや、今ひとつ今までの様子と違い、あるべきキノコがない。


 例えば第一ポイントでは、例年フキサクラシメジという見た目美しく、煮干し系の変な臭いのする可食のキノコが多く採れるのだが、今年は一本も見当たらなかった。


 一番多かったのは「鹿(シッカ)のふ〜ん♫」である。そこら中にばらばらと落ちている。ここも鹿が徘徊しているのだ。


 鹿の糞はともかく、どうも気温がまだ高いのが響いている感じであった。


 とはいえ、まったくキノコが無いというわけではない。


 なんだろ?

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 白く可愛いシロコナカブリ(多分)。

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 ニカワホウキタケ。やたら多かった。不食。

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 余り花はなかったが、目に付いたのはワレモコウ。秋である。

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 なんだろ?なにかの幼菌。

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 さらに登りながらキノコ採取。

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 適宜Od講師から解説が加わる。

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(Dymさん撮影↑)




 猛毒、ドクツルタケの幼菌。真っ白なので、森のなかで輝いて見えるんである。

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 フサクギタケ。これ結構歯触りが良く美味い。煮ると綺麗な赤紫色になるのが不思議なキノコである。

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 先頭を行く、小屋の主のTmkさんが、ああタマゴタケ!と叫ぶ!

 おお、これは大きい。


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 と、こちらに気をとられていると、右手の斜面で、あれぇこれマツタケ?


 タマゴダケはそっちのけ(というわけでもないが)皆、声のもとに殺到。


 おお、マツタケである。今年も見つかった。

 見つけたのは5年ぶりの参加のTksさん。素晴らしいです。

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 こちらはアイシメジ。なかなかの味の逸品である。

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 下ばかり見ていると、やはり八ヶ岳の苔に目がとまる。

 コセイタカスギゴケが凵iさく、胞子嚢)を伸ばしている。懸命なミクロワールド。

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 ベニタケの仲間。

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 アンズの香りのするアンズタケ。

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 さらに登りは続く。

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 おお、立派なオオキノボリイグチではないか。

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 ツバフウセンタケ。食用。

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 このあたりから(どのあたりだ?)急登りになっていく。

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 いよいよ急になる。歩調はゆっくりなので、それほど苦にはならない。


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 急登りのてっぺんはシャクナゲ林のなかを藪こぎである。

 山道はあるのだが、国有林の中で伐採したり、枝払いが出来ないと言うことだ。

 誰か遭難でもすれば、安全にするために山道を整備するのではという疑問が湧くが、最近は、遭難などしようもんならそのルートは危険と見なされ閉鎖されてしまうのだという。


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 藪こぎを終われば、あとはほとんど平坦な道を20分ほど歩けば将軍平の蓼科山荘に到着である。




 きれいなヤマイグチ。ゲット。

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 16:10に蓼科山荘到着。出発が12:20だったので約4時間かけて登ったわけだ。通常は1時間45分程度のルートである。

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続く・・・・・








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