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zoom RSS 蓼科山荘きのこ教室 その4 下山もきのこと共に

<<   作成日時 : 2010/09/25 18:12   >>

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 8:30、小屋前で恒例になった?記念写真撮影。

 つーっと来て、る!

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 下山開始。かなり急な道を下るので、帰りはダブル・ストックとした。

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(Dymさん撮影↑)



 蓼科山の北西斜面をジグザグにぬって歩く急勾配の登山道である。

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 正面には北アルプスが見える。


 しばらく下ると、メインルートから横に外れ少し入ったところに天狗の路地という展望景勝地がある。

 岩のごろごろしている所で、木が生えていないため、展望が素晴らしいほどに開けている。視界を遮る雲はなく、抜群の景色であった。


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 北アルプスが乗鞍から、槍穂高、爺ヶ岳、鹿島槍、白馬三山と一望できた。

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 槍穂高です。

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 メインルートに戻ってしばらくすると、小屋番になってまだ半年あまりの新人Telさんが下からボッカしながら登ってきた。

 石川県出身、初めての山がこの蓼科山という新米小屋番さんである。

 声も大きく、はきはきしており、好感の持てる青年である。

 なかなか慣れないこともあって失敗も多いようだが、いずれ笑い話となろう。

 頑張って下さいね。


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 さて、キノコである。

 小さな細い柄のキノコ。

 チシオタケ。傷を付けるとん濃い紅の血のような汁が出てくる。

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 ヒトヨタケかな?

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 またまた目にとまった、コセイタカスギゴケ。

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 ウグイスゴケ。これは苔ではなく地衣類。菌類と藻類(緑藻あるいは藍藻)が共生している不思議な奴。菌類は藻類に寝床を提供し、藻類は光合成による栄養を菌類に与えている。持ちつ持たれつの共生体。

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 さて最後のキノコポイント。目指すはサマツ(オオツガタケ)なのだが・・・



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 採れたのはツバアブラシメジだけ。通称ヌルリンボウ。食べられます。


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 昨日の登りでマツタケを見つけたTksさん、今度はまた珍しいキノコを発見。

 相方Kの調査によると、おそらくヤマドリタケ属の「Boletus rubrus」、「富士山のきのこ」という小冊子に”ミヤマアカイグチ”として載っているキノコに違いない。(多分)。

 珍しいキノコのようで、ネットで調べてもほとんど出てこない。

 一度見たかったといっている相方Kは、自分で見つけられなかったとことを悔やんでいる。が、こればかりは仕方がない。

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 今回で5回目のこのサイトであるが、ほとんどキノコに出会わず。またこれまで見たこともないミヤマアカイグチなんて珍しいものが生えていた。
 やはり例年とは随分違っている。やはり気温が高い日が続いていたせいだろうか。



 大分降りてきて、ゴールの七合目一の鳥居が近づき、カラマツやクマザサが多くなると、やっとハナイグチが現れるようになった。

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 ゴールの一の鳥居には11:10着。小屋の出発が8:30頃なので、約2時間半かけてゆっくり下ってきたわけだ。


 一の鳥居の四阿で最終講義。

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 今回はキノコの様子がいつもと違っていた。

 いつもは沢山見つかるベニテングダケも一本も見つからなかった。


 それでも新たな出会いが色々あり、食事も美味しく、話も楽しく、有意義な2日間であった。


 このあと、白樺湖畔の日帰り温泉で汗を流し、茅野まで先代のご主人とボッカを終えて下ってきた新人小屋番Telさんに茅野まで送ってもらい、解散となった。


 茅野までの車窓から、蓼科山や南八の姿が綺麗に見ることが出来た。

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 帰りのあずさでは、またまた信州ナチュラルビールで乾杯!

 つまみは、鹿肉ジャーキーであるよ。

 自然の恵みにオーパ!


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 おまけに続く・・・・・・






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