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zoom RSS 西穂高は遠かった の巻 その1  西穂山荘まで

<<   作成日時 : 2010/12/13 22:52   >>

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 冬来たりなば・・・・真っ白な雪が呼んでいる。

 クライミングの師匠の山岳ガイドK山さんの予定表に12月の西穂高岳があった。

 昨年もトライしたかったが諸処の事情で行くことはできなかった。

 今年は12月の11,12日。

 長年の懸案事項。冬期積雪期の北アルプスの景色を目の当たりにすべし。

 というわけで、意を決し、申し込みをしたのが11月の半ば。

 前日の天気予報では。日本海に前線を伴った低気圧があり11日の土曜日に本州を通過。日曜日は弱い冬型になりそう。天気予報は土曜日は小雨、日曜日は曇りから晴れにだんだんに変わっていった。


 12/11、7:00に相模湖駅に集合し・・・参加者は、例によって?!小生と相方Kの2人・・・
中央高速を北に向かった。



 途中、八ヶ岳SAで休憩。

 天気良し。八ヶ岳や甲斐駒がくっきり見えていた。幸先良し?!

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 松本から新島々に向かう道からは、常念岳から後立山までよく見えた。

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 ・・・さて新穂高には10:30頃到着。新島々を過ぎると雲が多くなり、新穂高では小雨模様。

 やはり天気予報は正しいか・・・


 新穂高ロープウェイで標高を稼ぐ。

 今年で40周年らしい。

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 ロープウェイは2つを乗り継ぐ。最初が新穂高温泉駅−鏡平高原駅、2つめがしらかば平駅−西穂口駅、連絡往復券2800円。15L以上、あるいは8kg以上の荷物は荷物代300円!

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 しらかば平−西穂高口の第2ロープウェイは2階建て、定員121人!

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 下界は小雨だが、西穂高口は雪だった。


 西穂高口には11時半頃着。食堂でお昼を食べて、12時過ぎに出発。

 いきなり雪山登山らしくなる。

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 13時過ぎ、小屋がかすかに見える。

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 13時15分、小屋に到着。辺りはホワイトアウト、何も見えん・・!

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 しばらく小屋の中で休んだあと、装備のチェック、雪上歩行の訓練を兼ねてフル装備で外に・・・

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 ヘルメット、アウター、オーバーズボン、ハーネス、ギア(カラビナ、デイジーチェーン、確保器など)、手袋、オーバー手袋、登山靴、アイゼンを準備。


 この頃には風も強くなり、視界も悪いので、小屋のすぐ脇の斜面で登下降の歩きの練習。

 初心者ではないが、毎年1回か2回の雪上歩行なので、基礎が大事である。

 加えて、西穂高は急勾配のアップダウンに、岩と雪のミックスもある・・・コワ!!

 急傾斜の雪面を利用して、ピッケルのシャフトの付け根の部分を持って雪面にピックを差し込んでホールドとして(ダガー・ポジションと呼ぶのだそうだ)、アイゼンはフロントポイントキック(前爪を蹴り込むこと)で急斜面の登下降の練習も。翌日、この方法をかなり使うことになる。

 15時〜16時くらいで練習終わり。



 小屋の中はツリーも飾ってあり、結構賑わっていた。

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 食堂の一画で、K山さんとお互い持ち寄りの焼酎とつまみで山の話などで盛り上がる。


 K山さんの同僚ガイドS本さんが小屋に来ていた。明日は西穂高独標(独立標高点、略して「どっぴょう」)に行く4人のガイドだという。

 S本さんは今年の正月(1/3,4)に天狗岳登山のガイドをしてくれたので顔見知りである。

 後からS本さんチームも加わり、山の話に花が咲いた。

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 夕食は6時。鶏肉メインになかなかボリュームのある食事。

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 さて、明日は4時起きで朝食、5時に出発準備だ。

 早く寝なきゃ・・・・

 という前に、前の日遅く、朝早起きに加え、焼酎が進んでいたので、7時には爆睡!

 夜中に2回起きて、トイレに行きつつ、水分を十分補給。早くアルコールを加水分解して体外に出さないとーっと。




 その2 に続く。




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