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zoom RSS 希少植物観察会 その3 雨の観察会

<<   作成日時 : 2011/06/05 13:14   >>

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 八ヶ岳自然と森の学校の講座の一つ、美濃戸山荘主催、山や高山植物などの写真を撮り続け、同時に希少植物の保全保護活動を行ってる写真家kazさんが講師の観察会。

 5/26,27の2日間に渡って行われました。

 1日目は降りそうで降らない雨模様の中、八ヶ岳山荘で開講。

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 美濃戸山荘まで花や木の観察をしながらのそぞろ歩き。

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 時々立ち止まっては、kazさんから植物の解説をしてもらいます。

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 花の写真はまた別項にて・・・・


 歩きながらヤマブドウの若芽を山から少し?!お裾分けして貰いました。

 天ぷらにするとこれが絶品なんです。

 あまり採りすぎないよう一つおきに間引くように・・・

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 美濃戸までは林道を進みます。

 雨模様だったのが山荘に近づくにつれ、次第に本降りの雨になりました。


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 美濃戸山荘に着いての楽しみは、タマさんの作る山菜料理。

 
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 ラインナップは・・・

  アオミズ(ウワバミソウ)
  アカミズとろろ(たたいてヌメリを出しとろろみたいにしたもの)
  シオデ(アスパラガスのような味)
  ウド酢味噌和え
  ウドスティック
  イタドリ、油揚げ
  ウルイ、マヨネーズ和え
  アケビの芽、卵焼き
  タラノメ玉子とじ


 天ぷらも沢山。

 タラノメ、コシアブラ(最近人気ですねぇ)、向こう側は採りたてのヤマブドウの芽。

 ヤマブドウはちょっと酸っぱく、爽やか。やめられません。

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 下左はなんとハナイカダの天ぷら。初めて食べましたが、ほんのり甘くて美味です。

 下右はコゴミ。シャキシャキ感とちょっとしたヌメリで、春の味を感じます。

 奥は、フキノトウ。小屋のタマさんが妙高で採ってきたものとのこと。

 雪深い地方で、雪融けすぐのフキノトウはまだ色が黄色で、柔らかく、苦みも少ないとのこと。

 その通り、ふっくら柔らかく、ほんのり春の苦さ。絶品でした。

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 食後は高山植物の勉強会。kazさんが持参のPCでスライドを使っての解説。

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 ・八ヶ岳のホテイラン保護活動
 ・礼文島アツモリソウの保護活動
 ・キリギシ山、アツモリソウの保護活動
 ・鹿食害について(鹿肉レストラン、オオカミ、知床エゾシカファーム...)



 食後、皆三々五々部屋に戻ったり。

 私は、毎年世話になっているタマさんと色々話し。愛知からのvolovo13さんも引き込んで。

 タマさん手作りの果実酒のお裾分けを戴きました。これが楽しみでもあります。

 まずガンコウラン酒。

 仕込んで4年経って熟成したといいます。

 おおお、確かにまろやかな、ふくよかな味。

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 ヤマブドウ酒。酸味のあるワインの趣。香りもよく、good!

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 社長Fさん、kazさんとも話が弾み.....気がついたら、夜遅く。




 翌日は朝から本降りの雨。台風が梅雨前線を刺激している雨ですが、幸い風はほとんど無い状態。

 
 折角なので南沢のホテイラン保護エリアへ。


 傘を差して森の中。これも中々良いモンです。

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 保護エリアの中心部は登山道にあるので、少々険しい路も・・・

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 まだ蕾のホテイランでしたが、代わる代わる撮影したり、観察したり。

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 再び小屋に戻り、kazさんから八ヶ岳で見られる高山植物の生態の講義。

 とても勉強になります。



 では、次回。

 出会った花々の写真をご紹介します。








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