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zoom RSS 三ツ峠 今回は・・・・ 鹿柵設置

<<   作成日時 : 2012/08/26 19:51   >>

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 8/25、土曜日。

 このところ高気圧がどっしり居座り好天気が続いている。

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 以前にも紹介した三ツ峠ネットワークのボランティア作業に行ってきた。

 8月の月例会が8/25,26にあるのだ。

 今回は日帰りの参加とした。

 なので、帰りの足も自分で用意する必要があったので、大月でレンタカーを借りて三ツ峠登山口まで行くことにした。


 ちょっとゆっくり目に出たので、三ツ峠登山口には大勢の人がたむろしていた。

 駐車場も満杯だ。うへ。


 とりあえず、勝手が分かってはいる、ちょっと登山道(林道)を上にあがったところの駐車スペースを目指す。

 かなり急勾配のダートな道。

 所々道がえぐれているので、底を擦らないように注意を要する。特に運転を時々しかしないヘタッピ運転手は心して運転する必要がある。

 ということで、亀のごとく駐車スペースを目指す。

 一つ目。あや、満杯か。

 二つ目。うん、なんとか止められそう。

 で、そのまま頭から突っ込んで置けば良かったが、ちょっと魔が差して?

 方向転回して、バックして止めておこうとした。

 バックして右手に転回し、少し前進して、もう一度バックして駐車。のつもりだった・・・

 少し前進したとき・・・・ザザザ−。

 あらら。やっちまったぜィ。

 丁度左のフロントドアーの下、シャーシ側。ランニングボード?が少し凹みガリガリと傷が!!

 膝下くらいの高さの丸い岩が出っ張っていた・・・・

 ちょっと凹んだからな−。このくらい大丈夫ですよ、とは言ってはくれないだろうな−、と、気分もちょっと凹んだ。


 ともあれ、山の空気。

 足取りは軽く...時々、あちゃーとまた思い出しながら、三ツ峠山荘を目指す。


 今回は登山道でレンゲショウマなど見ることが出来ないかな、という目的もあり、林道脇の登山道を花を探しながら登る。

 おお、あった、あった。

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 他にも、コウシンヤマハッカ、テンニンソウ、レイジンソウ、カイフウロ・・・と色々花を見ながらの登り。

 三ツ峠山は花の山でもある。

 出逢った花の様子はまた別項にて。

 登り始めが10時半。


 11時半頃、三ツ峠山荘の直下へ。 ちょっと道草食い過ぎたかな。

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 三ツ峠山荘で、ご主人のNさんにご挨拶。

 冷たいオレンジジュースを頂戴した。乾いたノドに効果抜群。


 山荘前のテラスからは富士山がよく見えた。

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 今回は鹿柵の設置の続き。前回の月例会の続きなんだが、7月は同じ三ツ峠山でのクライミング講習と重なっていたので手伝えなかった。

 三ツ峠は希少な花も多く、盗掘も後を絶たないが、最近は鹿が大事な植物を食べてしまうので、人手による保護策が必要になっている。

 いろいろな方法はあるが、ここ三ツ峠ではいくつかの比較的広い区画を囲むように、鉄網の鹿防護柵を設置しているのだ。


 もうあらかた柵の支柱と鉄網が設置されており、その補強を手伝った。

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 網の上にはった番線(鋼線)を網に絡ませて補強する。

 ドライバで番線を巻き込むようにするわけだ。

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 斜面に柵を設置しているので、作業の足元は余り良くない。

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 お昼は三ツ峠山荘で、持参の弁当を広げ、参加した皆さんと話をしながら。

 昨年の秋からたびたび参加しているので、顔見知りの方が多い。

 
 下界は猛暑だが、山頂近くの三ツ峠山荘あたりは日影はとても涼しく、良い風が吹く。

 もちろん陽射しは強いので、日向は暑いんだが。

 昼を過ぎたら大分雲が出てきた。でも、天気は崩れそうにはない。

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 虫除けウエアを持参したが、陽射しが強く紫外線の多い日は虫もあまり出ないよ、と山荘のご主人Nさん。


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 午後も、鹿柵補強の続きをやった。

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 見上げると緑の木々に白い太陽が揺れていた。

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 補強の仕方は、柵の上端に張った番線を絡ませるやり方と、網の弛みを無くすために、網の格子の部分をペンチでひねって調整するやり方の2通りだ。

 慣れないペンチ作業の相方K。

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 上側のエリアでは、鉄網を張る作業。

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 目の前には黒岳や釈迦ヶ岳などの山塊が夏雲の下に悠然と構える。

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 ズミが夏空に映えていた。

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 この日は概ね作業が終わりかけた3時半過ぎにお暇。

 Ymさんに教えて頂いたレンゲショウマの見られる場所を訪れてから下山。


 途中ヤマカガシに出逢ったりして・・・

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 下山後、河口湖の北側にある大きなほうとうのお店に入り、夏の暑い日だったが、名物の熱いほうとうを食べた。
 白菜やカボチャの出汁が良く出ていて美味いんだな、これが。

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 夕景の富士山もまた綺麗だった。

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P.S. ガソリンを満タンにして、大月駅で車返却。

 「満タンなので、これでよいですよ〜。忘れ物無いように気を付けてお帰り下さい〜」


 やはり申告しておかねばならぬだろう。
 「ちょっとスッっちゃったんだけど・・・。大丈夫かなぁ?」

 店員、件の傷跡を手でさすりさすり・・・

 うーむ、「これはぁ・・・ちょっと凹んでますからねぇ・・・。ちょっと書類書いて貰わないと・・。じゃ、こちらへ」


 「どこで、どうしました? 分かる範囲で略図で結構ですから」

 かくかくしかじか。

 「なるほど。後はこちらで対応します。修理代は保険で出ますが、休業補償が必要です。」

 やっぱりね。少々の擦り傷とは言えないし。

 仕方がねぇ〜 
 

 相方K、車本体を守るための外装だから、しょうしょう傷が付くのは当たり前じゃん。
 いつもピカピカにしていないといけないの?

 そう、日本ではねぇ〜  グスン。

 ウチでも「雨合羽は濡らしちゃいけない」、ってのモットーがあるじゃない。
 あれと同じ。

 傷つけちゃいけないんだね。




 花の巻に続く・・・・









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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
鹿柵の設置作業お疲れ様でした。どこの山でも鹿害は深刻なようですね。適度に獲って鹿料理にするとか、何とかいい対策が有ればいいんですが。レンタカーはショックでしたでしょうね。車をこすったと分かったときの感覚、自分も何度か自己嫌悪に陥りました。
trekker-k
2012/08/26 21:09
trekker-kさん、ども!最近はハンターが少なくなったのと、冬の雪が少なくなったので鹿が増えているようです。鹿肉は血抜きをきちんとすれば結構美味しいんですけどね。図体が大きいので、なかなか始末も大変なようです。食材として生かす取り組みも色々されていますが、関東以北はフクシマの事故のせいでちょっと厳しいですね。鹿や猪からもセシウムが相当量検出されています。
 trekker-kさんも何度か凹んだんですね。ああ、やっちゃったぁーって感じ。もっと周りを確認しておけばとか、いろいろ思っちゃいますね。
azm
2012/08/26 23:00
鹿対策に狼の導入 参照 http://japan-wolf.org/content/faq/
名無し
2013/01/30 18:26
名無しさん、ども! そうなんですね。古来、鹿の天敵だった狼を導入しようという意見もありますね。ニホンオオカミでないところがなんだかなぁって気もしますが。ま、単に天敵を増やせばすむと言う問題では無いでしょうけど。害獣を減らすために天敵を導入してかえってさらに生態系が乱れた例がありますしね。長年培ってきたバランスが崩れているので、特効薬があるわけではないですね。
azm
2013/01/30 20:20

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