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zoom RSS 三ツ峠 8月の花 その2

<<   作成日時 : 2012/09/02 18:04   >>

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 承前・・・・・・・・・・・・・・・・


 シシウド。

 セリ科の花。

 線香花火が威勢良く火花を散らしたような花。

 フラクタル図形のお手本の様な花でもある。

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 このような蕾から、あんな花が花開く。

 ちょいとグロテスクな感じの蕾。エッグチェンバー?(昨日あんな映画を見たのでそんな連想・・・・)

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 ひとつひとつの花もまた精緻。

 赤い葯がみごとなアクセント。

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 シモツケソウ。

 花も茎も同系色のグラデーションで、お洒落なんである。

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 テンニンソウ。

 三ツ峠にはとても沢山ある花。

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 あまり多すぎて、希少植物の環境にも蔓延るので保護区画では春には除草をした。


 オオマルハナバチがテンニンソウの蜜を吸いにきていた。

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 かなり美味しい蜜なんだろうな。

 近寄っても無心に蜜を吸い続けてた。

 後ろ肢にかなりの花粉をつけていた。

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 結構高価そうな毛皮をはおってらっしゃった。

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 タムラソウ。

 アザミに似たタムラソウ。 葉に棘がない。

 蜜を吸っているのはアザミ類の好きなクジャクチョウかしらん。羽根の形や地味な模様。

 クジャクチョウは羽の表は鮮やかで目の模様があったりして非常に美しいが、裏側は地味。

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 ソバナ。

 青い釣鐘状のかわいい花。

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 ツリガネニンジン。

 ソバナのように青い釣鐘状の花。その名も釣鐘人参。

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 山で美味いはトトキ、オケラ。

 のトトキがツリガネニンジンで、春には極上の山菜になるのである。

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 トモエシオガマ。

 花が上から見ると巴状。

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 ミネウスユキソウ。

 日本のエーデルワイスの仲間。

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 ピントの位置が奥になり過ぎ。


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 レイジンソウ。

 伶人草。花の形が伶人(舞楽の奏者)が被る冠に似ていることからの名前だそうだ。

 キンポウゲ科トリカブト属。 たしかにトリカブトに花にも似ている。

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 花弁には小さな産毛が密に生えていた。

 不思議なフォルムの花だ。・・・・  リドリー・スコットがパクリそう。

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 下から見上げる。

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 では、立体視で。

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 最後は・・・・


 ワレモコウ。

 吾亦紅。

 根っこは地楡(ちゆ)という生薬だそうだ。


 この花やマツムシソウ(今回は見なかったが)をみると、もう夏も終わり、秋なんだと感じるんだな。


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 三ツ峠 8月の花、全巻の終わりにございまする。

 ご清覧、まことにありがとうございました。




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