ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高、そして涸沢カール紅葉 その2 西穂山荘を目指せ

<<   作成日時 : 2012/10/13 13:05   >>

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 承前。

 新穂高ロープウェイは第一と第二があって第二は二階建てのロープウェイになっている。

 故障していたのは上側の第二ロープウェイだ。

 秋の連休の書き入れ時に運休では商売もあがったりだったことだろう。

 途中で止まらないことを祈りつつ・・・・・




 生憎の曇天であったが...(まだ晴れ男の効力が顕現していなかったのである・・・、のね)、槍ヶ岳から西穂高の稜線のどうどうたる山容を眺めながら標高がどんどん上がっていくのである。

 このまま山頂へ、とも思うが、それでは登山にならんのである。


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 あらら。上空の一画に乳房雲。 天気は下り模様か? こちらは登りなのに。

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 兎にも角にも、明日はあの西穂の稜線を歩くのだ・・・・

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 ロープウェイ山頂駅。

 笠ヶ岳がどーんと構えている、

 いつみても、どこからみても落ち着いた山容なんである。


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 13:20、出発だ。

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 ロープウェイ山頂駅の周辺は散策路になっているが、しっかり登山道と区別をつけている。

 ここからが、山道だ。

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 紅葉の始まった木々の合間から西穂の稜線を見ながら進む。

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 陽が当たればさぞ映えるだろう紅葉の山道だ。

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 30分くらい歩いたところで一休み。


 ジョウゴゴケ。地衣類である。

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 スギヒラタケ。立派だ。

 美味しいきのこなんだが、数年前から毒きのこの仲間入りした可哀相なヤツ。


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 14:25、西穂山荘に到着。

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 小屋前のテン場にもかなりの数のテント。

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 部屋は六百山。山の名前である。

 その名の通り、窓から正面に霞沢岳や六百山が眺められる。

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 この日は1枚の布団に二人の混み具合。

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 しかし、今のところ12人部屋に6人。

 (あとからサブガイドのKnzさんが合流するはず)

 しめしめ・・・

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 夕食までだいぶ間がある。

 談話室代わりの食堂で、歓談。

 明日のルートのことなど。

 MskさんがガイドのHysさんに質問。

 スリングはどう使うんですか?

 明日は険しい鎖場があるのでそこでスリングを使いましょう。

 8の字結びの最後の輪っかに、手前の輪をくぐらせて・・・・ウサギの耳のような二つの輪っかを作るラビット結びを教わる。

 二つの輪っかにつけたカラビナを鎖に掛けるのだ。

 鎖のフィックスポイントで一個ずつカラビナを掛け替える。

 こうすれば鎖から外れることはない。セルフビレイの一方法、というわけだ。

 で、練習。

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 17時、夕食。

 鶏のハム。なかなか美味しい夕食だった。

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 夕食から戻ると6人ほどのグループが部屋にいた。

 残念?ながらやはり布団1枚に二人なのね〜。



 夕食後に外に出てみた。

 あらら、ぱらぱら雨が降り始めていた。

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 明日は4:30出発だ。

 やることもなく19:00には床についた。

 ふと起きるとまだ22:00。

 外では風がゴーゴー。

 大丈夫か?!





 その3に続く・・・・・・



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