ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高、そして涸沢カール紅葉 その4 独標〜ピラミッドピーク

<<   作成日時 : 2012/10/13 16:21   >>

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 承前。

 想い出がまた一つ積み重なった独標を後にして、前へ。

 というか、まず下へ。

 とにかくアップダウンの多い山岳ルートなんである。


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 明るくなるにつれ、山稜の紅葉が次第に赤みをさしてきた。

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 足元も紅葉・・・

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 険しいところは山側に身体を向けてクライムダウン。

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 目の前に近づくピラミッドピーク(2740m)。

 右手に見える白いピークがジャンダルム、小さな尖った三画がロバの耳。奥穂高岳山頂は雲の中。

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 いくつもの小ピークを登ったり降りたり。

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 きりり!

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 ピラミッドピークへの長い登りだ。

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 青空が見えてきた。


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 6:19。 朝日が顔を見せた。

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 笠ヶ岳もほんのり赤く...

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 もう少しでピラミッドピークの頂上だ。

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 6:25、ピラミッドピーク到着。

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 振り返れば、朝日を浴びた乗鞍岳、焼岳そして独標。

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 東には朝陽を背に前穂高岳から明神岳の稜線。

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 朝日を浴びて記念写真。

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 8のペンキ字は、ピラミッドピークが8峰であることを示す。

 西穂が主峰第1峰だ。 ちなみに独標が11峰。

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 朝日を浴びる山々はいつもながら美しい。

 これから目指すジャンダルム、奥穂高岳、そして前穂高岳に続く吊り尾根。

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 西に笠ヶ岳から抜戸岳の稜線。

 斜光なので、影が山容を立体的に浮かび上がらせる。

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 朝霧の立ちこめる梓川の頭上に霞沢岳から徳本峠(とくごうとうげ)へ続く稜線がシルエットになっている。

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 上高地も霧というか雲の中。

 遠く乗鞍岳、朝日を浴びて刻みの多い山肌を露わにした焼岳。

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 そして行く手には初冠雪した西穂高岳から奥穂高岳の稜線がダイナミックに連なっていた。

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 ピラミッドピークの頂には20分ほど滞在。

 まだまだ先は長いのだ。


 先に進もう・・・いや ( くどいけど )、まずは下ろう。


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 その5に続く・・・・・







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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
ジャン〜ですか。
憧れです。
でもとても行けそうにありません。
流石〜ですね。
核心編を楽しみにしています。
やまとそば
2012/10/16 05:49
空木岳から乗鞍が雪をかぶっているのが見えましたが、穂高も冠雪していたんですね。秋の澄んだ空も相まって緊張感が伝わってきました。
trekker-k
2012/10/16 07:00
やまとそばさん、ども!ジャンです〜。私も憧れでした。一人では行けません。ピラミッドから先、まだまだ大変。核心は・・・お楽しみに・・!
azm
2012/10/17 00:56
trekker-kさん、ども!初冠雪だそうです。土曜日の夜、西穂山荘では雨。それがさらに上では雪だったんですね。天狗の登りの辺りでは一時的ですが霰も降りました。ただ陽が昇るにつれ、雪も溶けて、大きな危険もなく踏破できました。奥穂から西穂を目指していた人は夜明け立ちは無理だったようです。岐阜や長野の県警から中止要請が出ていたようです。いきなり標高も高いし、夜明け直後では凍るところもあったでしょうから。西穂からのコースでラッキーでした。
azm
2012/10/17 01:01
こんにちは

すごい山を縦走されたようですね〜!

私たちも西穂の独標まで行った事があります。
その先の西穂はあこがれでしたが、下を見ただけで、恐ろしくなりました。^^;

夫がまだ勤務をしている頃、やはり会社の人で山に登る方がいました。
その人がやはりこの同じルートを登った事があり、ビデオを送ってくれました。
私は山が好きだったので、ずっとそのテープを見ていました。
険しそうなルートでした。

笠ヶ岳は登りました。
笠新道から登ったのですが、とても大変でした。
今ではいい思い出になりました。
笠ヶ岳の写真を見ると、とても懐かしくなります。(*^_^*)

険しい山の縦走、奥様とご一緒でいい思い出になったでしょうね。

たくさんの写真なので、一緒に登っているような感じがしました。

ありがとうございます。(*^_^*)
花音
2012/10/17 17:17
花音さん、ども!コメントありがとうございます。私も相方Kと二人で最初に独標まで行ったときには、この先どう行けばよいのかと、当然ながら先には進めませんでした。やはり、なかなか険しいルートでした。それだけ登り甲斐もありました。先はまだ長いですが、引き続き御笑覧下さい。
azm
2012/10/17 23:11

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