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zoom RSS 谷川岳 一ノ倉沢南稜登攀 その6 最終章;無事生還(ちょっとおおげさ)

<<   作成日時 : 2013/06/15 12:02   >>

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 承前。

 最終章だからね〜。もう少し付き合ってね〜。


 テールリッジの末端に3時少し前に到着。


 見上げれば衝立岩がずどーんと聳えている。

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 パノラマで(クリックして見てね)。

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 テールリッジから再び雪渓に移る。

 ここからは雪渓歩きだ。

 上の方は結構急なんだぜ。

 滑って落ちそうな気分で、結構神経使いくたびれる。

 こういう道は大の苦手。

 先行する相方Kはすいすい歩く。

 流石、雪国で育った道産子だけに雪渓歩きは屁でもない。

 まだショートロープでつながっているので、ぼやぼや歩いていると急に引っ張られてバランス崩しそうになる。


 それでもどうにか雪渓の末端が近づいてきた。

 振り向けば雪渓がはるか上まで続いている。

 畏怖の念を抱かせる一ノ倉沢。

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 いやぁ、すごいね・・・!

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 登攀したルートを噛み締める。

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 傾斜も緩くなったので、ショートロープ解除。

 もうしばらく歩けば一ノ倉沢出合だ。


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 大きなシラネアオイが咲いていた。

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 雪渓が融けた水がどどどうっと流れ落ちていく。

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 3:50、一ノ倉沢出合に無事到着!

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 Kjyさんと握手。

 いやぁ、この達成感。

 やったぁ、って感じがたまらんのである。




 白い線で示したのが本日おおよそのルート。

 結構上まで行ったのね!!

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 4:00、まだベースキャンプまで40分くらい歩かなきゃね。

 やっと神経を使わないで歩ける!

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 振り向けば谷川岳の稜線に日が隠れようとしていた。

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 夕陽を受けるブナ林を心も軽く・・・

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 やっと花の写真をまともに撮れるところに来たぜ。

 タチカメバソウ。

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 ニョイスミレ。

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 今度は行く手に見えるようになった白毛門(しらがもん)に夕陽が当たる。

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 上を見上げてもずっと上の方に岩壁が聳え、下はずーっと下の方まで雪渓が連なっている。

 横を見れば右も、左も岩の壁。

 コールすれば、反響し大きな音楽ホールにいるような感じ。


 自然の中のごま粒のような自分がいた。



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 これにて一巻の終わりでございまする。

 最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 また山の魅力を一つ知った山行でした。


 Kjyさん! ありがとうございましたぁ!!









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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
一ノ倉沢!素晴らしいチャレンジでしたね。写真から感じる高度感以上に現場での感覚は迫力なんでしょうね。買ったばかりのATCの落下(涙)ほかアクシデントもあったようですが、終わった後の充実感はいかばかりであったことでしょうか。
trekker-k
2013/06/16 20:04
trekker-kさん、ども! あそこに登るとは少し前までは思ってもみませんでしたが、大丈夫ということなのでチャレンジしてきました。一ノ倉沢では1番易しいルートではありますが、上下左右大岩壁のスケールには圧倒されました。充実した山行でしたよ〜(^-^)/
azm
2013/06/16 22:11
白馬よりはるかにアブなさそうですね。
アッキーマッキー
2013/07/04 06:32
アッキマッキーサン>ども!ロープで確保されているので、見た目ほど危なくはないです〜。アプローチのテールリッジの下りが結構急でおっかないところでした。
azm
2013/07/04 14:18

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