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zoom RSS 北アルプス 滝谷ドーム中央稜登攀 その3 北穂高分岐まで

<<   作成日時 : 2013/09/29 09:12   >>

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 ・・・・・承前。


 朝4:15涸沢小屋出発。

 当然あたりは真っ暗なので、ヘッデンを点けて登り始める。

 北穂高の南稜の一般ルートだ。



 5:08、東の空が赤く染まりだした。

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 さて最初の小休止。

 日の出を見ながら、水と行動食を補給。

 北側には前穂高岳北尾根が特徴あるシルエットで浮かんでいる。

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 北穂高岳がほんのり明るくなってきた。

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 空の色が徐々に変わっていく。

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 少しアップで。

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 この辺りから一般ルートも険しさを増しはしごや鎖場が出てくる。

 陽が出ればヘッデンいらないので周りもよく見え安心だ。

 この辺の時間の塩梅もガイドKjyさんがいてならではのこと。


 夜明けの常念岳から蝶ヶ岳。

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 ハシゴを登る。

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 朝日を浴びての登高。涸沢カールも明るくなってきた。涸沢ヒュッテが見える。

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 と目の前にイワツメクサ。

 この花に逢うと元気が出る気がするんだな。 朝日を浴びて微笑んで・・・・

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 傾斜が急な登山道なので、どんどん標高を稼ぐ。

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 前穂高と同じくらいの高さになってきたぞ。

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 6:15頃。 朝陽を浴びて少し赤みを帯びた北穂高岳の山頂が見えてきた。

 左側が南峰、右側が北峰。北峰が山頂である。

 北峰の山頂直下右側に岩にへばりついたような北穂高小屋も見える。

 昔、初代の小屋主の小山善治さんの「穂高を愛して二十年」を読んで感銘し、北穂高小屋に訪れてみたいとかねがね思っているのだが、まだ果たせず。

 小山さんが背中で担いで登った大きな梁に支えられた北穂高小屋。

 今は息子さんが小屋経営を引き継いでおられる。

 しかし、今回は北峰には行かないのだ。

 北穂高岳山頂と北穂高小屋は懸案候補のままお預け。

 まあ、まだまだ先のお楽しみというわけだ。


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 奥穂高岳も朝陽を浴びて凛々しく、吊尾根から前穂高岳への懸垂曲線が美しい。

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 前穂高岳もディティールが見えてきた。

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 奥穂高岳の右肩にはジャンダルム、そして手前に涸沢岳のピーク。

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 少しずつ稜線に近づいていく。

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 高度感のある道を一歩一歩進む。

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 朝のパノラマ風景。

 クリックすると大きくなります!

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 前穂高が少しぶれてますが、ご容赦mOm

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 東の空。 左側のピラミダルな常念岳、右手へのびる蝶ヶ岳への稜線。

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 足元では、チングルマが紅葉していた。

 草紅葉が始まっている。

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 6:30。稜線。

 北穂高岳への分岐に着いた。


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 さて、ここからは一般ルートを離れ、クライミングのモードに。


 とはいえ、今回の目的のドーム中央稜を登るには一旦取り付きまで降りなければならない。

 寧ろこの下降が核心とも?!


 なんせ、浮石多く、急な斜面なので慎重なクライムダウンが必要なのだ・・・・・




 続く・・・・・







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
台風前に、意欲的な登山をされていたんですね。いよいよ核心部に近づいてきましたね。先が楽しみです。
trekker-k
2013/09/29 20:40
trekker-kさん!>ども!! やあ、長くブログが更新されていないので心配していました。忙しかったようで大変でしたね。元気そうで何よりでした。 核心部の巻アップしました〜。
azm
2013/09/29 21:18

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