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zoom RSS 蓼科山荘きのこ教室2013 その2 「きのこって・・・?」 紙芝居後半

<<   作成日時 : 2013/10/06 22:25   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 4 / コメント 4

 ・・・・・・承前。

 さて後半。

 ちょっと話が小難しくなるのでご容赦。

 字が多くて眠くなると、相方Kの評価は60点・・・?! 

 まあ、しばしお付き合いくださいませ・・・



H きのこはミネラルがお好き

 Eの菌根菌のところでお話したように、きのこは広く伸ばした菌糸によって土壌中の栄養分やミネラルを集めます。

 きのこは生態系の中で微量のものを生体濃縮して還元させる役割を果たしているわけです。

 菌根菌の多くは、酸性の土壌を好み、リン、マグネシウム、カルシウム等のミネラルを選択的に集める性質を持っています。

 要は、広く薄く拡散したものを集めて濃縮して、また使えるようにしている、つまり無機態をリサイクルするための役割を担っているわけなんです。


 ちょっと字が小さくて見難くて申し訳ないですが・・・・

 これは(紙芝居の右上;クリックすると大きくなります!)は中学や高校の化学で出てきた周期表です。

 周期律表で縦に並んだ元素はそれぞれ似た性質を持っているんですね。

 さて、一番左の端、アルカリ金属の上から4番目がカリウムです。

 植物が生長するための必須元素であり、人間も筋肉には必ず存在する元素です。

 で、カリウムの2つ下を見てみましょう。

 セシウムなんです。 カリウムとセシウムは似た性質を持っており、植物や動物は区別がつかずセシウムがあればカリウムと同じとしてとり込んでしまうんですね。


 次に左から2番め、アルカリ土類の列に注目しましょう。

 カリウムの左隣にカルシウムがあります。言わずと知れた骨の主成分。

 カルシウムのすぐ下がストロンチウムなんですね。

 ストロンチウムがあればカルシウムと同じように骨にとり込まれてしまいます。


 成長や体を作るのに必要な元素と一緒に、重金属や放射性物質などの厄介なものも吸い上げてしまうというわけなんです。


 ちなみに蓼科山のきのこ、大変残念なことなんですが、蓼科山荘オーナーのTmkさんが検査機関に調べてもらった所、昨年2012年にはセシウム137が83Bq/kg、今年2013年にはやはりセシウム137が62Bq/kg、セシウム134が10Bq/kg検出されました。

 あとでまた出てきますが、食品の基準が100Bq/kgだからといって少しでもリスクのあるものをお客さんに食べるものとして出す訳にはいかない...というのが今回、そして去年も、きのこ教室で採取したきのこを食事に出せない訳なんです。

 折角、自分で採ったきのこを食べることを楽しみにしていた方が多いと思いますし、私も大のきのこ好きなので、残念で仕方ありません。


 ちなみに、セシウム137は半減期が30年、つまり半分の量になるまで30年かかるわけです。1/10になるまでおよそ100年、1/100になるまで200年、1/1000になるまで300年かかってしまいます。


画像


 
 周期律表

画像






I 2011.3.11 福島第一原発

 ちょっと話がややこしくなってますが・・・ついてきてね〜

 2011年3月11日、東日本大震災の際に福島第一原発の事故が起きました。

 この事故で大気中には多くの放射性核種が放出され、拡散しました。

 プルトニウムやストロンチウム、セシウム、ヨウ素・・・・・


 こうして放出された核種は、一つ一つは非常に小さく微量なものなので、風で遠くに運ばれ、やがて雨などで土壌に降下します。

 降下した核種は土壌に張り巡らされた菌糸が取り込み、菌糸からきのこの柄に、柄から傘へ、傘からヒダへ移り、胞子に取り込まれることになります。


 放射性物質はコケや地衣類のように水を吸収しやすいものにたまり、落ち葉や土壌に入ったものは、きのこによって吸収される・・・というわけです。


 菌根菌を作るきのこの多くは、浅い表面土壌に生育するために地表に落ちたセシウムを集めやすいんですね。


 汚染されたきのこ、あなたは食べますか??



画像




 ちなみに横浜市の郊外の我が家のベランダのプランターの土を今年(2013年)の春に調べてもらった所、  Cs-134 48Bq/kg、 Cs-137 79Bq/kq でした。

 思っているより広範囲に、福島第一原発の影響があるということと言えると思っています。

 参考 我が家のプランターを検査した時のブログ記事
 http://azm.at.webry.info/201306/article_1.html
 



J ちょっと難しくなるけれど、放射線の影響って?


 放射線の影響って大きく2つあるんです。

■外部被曝

 一つは「外部被曝」。

 身体の外から放射線を浴びることによる影響です。

 ICRP(国際放射線防護委員会)勧告によると、許容値は年間1mSv(ミリシーベルト)。

 この値は外部被曝だけではなく、後で話をする内部被曝も含めての値です。

 ちなみにICRPって原子力を推進する立場に近いんですね。

 あまり厳しい許容値にすると、原発で働ける人がいなくなってしまうということがあるんですね。


 核種が1秒間に何回放射性崩壊するか(Bq単位)に対し、放射線から肉体1kg当たりが受ける平均仕事量(簡単にいうとエネルギー)を表す単位がSv(シーベルト)です。

 放射線にはα(アルファ)線(ヘリウムの原子核ですね、粒子です。)、β(ベータ)線(電子線)、γ(ガンマ)線・X線などの高エネルギーの電磁波、そして中性子線(粒子です。)の4種類があります。

 透過力が強いのはガンマ線や中性子線です。

 1999年の東海村JCO臨界事故は中性子線による被曝でした。



■内部被曝

 もう一つの影響は「内部被曝」です。

 放射線を出す放射性物質を体内にとり込み、身体の内側から放射線を浴びることによる影響です。

 先ほどお話したように、セシウムはカリウムと同様に筋肉にとり込まれ、ストロンチウムはカルシウムと同様に骨にとり込まれます。


 身体にとり込まれた放射性物質からの放射線が遺伝子(DNA)を直接破壊する場合(a)と、

 放射線が体液中の酸素分子に衝突して活性酸素(フリー・ラジカルと呼ばれています)を作り細胞膜を破壊する場合(b)があります。

 活性酸素は老化の元とも言われているものですね。

 細胞膜が破壊されれば、それだけ更に遺伝子が傷付き易くもなるわけです。

 内部被曝の影響は遅発性のガンを引き起こすだけでなく、心筋梗塞などの影響もあると言われています。

 私見ですが、細胞中の発電所であるミトコンドリアが活性酸素によってダメージを受けて老化が進むということも言われており、同様に体内中の放射線によってミトコンドリアが影響を受ければその部分の生体活動自体が低下するのではないかと思っています。


画像



 核種が1秒間に何回放射性崩壊するかが、Bq(ベクレル)という単位で表されます。

 これは1秒間に1回、原子核が放射性崩壊を起こして放射線を放つ時の放射能(放射線の強さ)のことです。

 非常に小さなミクロの原子核からの放射線の影響なわけです。

 
 参考までに、福島第一原発の事故で大気中に放出されたセシウムの量はたった5kgと言われています。

 でもそれが原子レベルの大きさの核種となって、とても広く拡散してしまったことに問題があります。




K 食品中の放射能

 さて、内部被曝は主に放射性物質を含んだ食品を摂取することで生じます(他にも放射性物質を含んだ塵などを吸い込んでも内部被曝の影響が考えられます)。

 現在食品中の放射線に関しては、100Bq/kgという基準があります。

 これってどうんな値なんでしょうか?


 そもそも、これまで放射性物質は厳重に管理され、通常の空間にはあってはいけないものなんですね。

 なので、日本では特に食品中の放射線に関する基準はありませんでした。

 一応WHO(世界保健機構)による飲料水に関する基準、ヨウ素10Bq/L、セシウム10Bq/Lが参照されるべき基準でした。

 水1Lは1Kgですのでそれぞれ10Bq/kgと考えてよいでしょう。


 チェルノブイリの事故の時に、日本は輸入食品に制限を設けました。

 セシウム134,137合わせて370Bq/kgという値です。

 これを仮にSv換算すると、年間1.7mSvに相当する甘〜い基準でした。

 もっとも、これをずっと食べ続けるわけではないのですが・・・・


 それでも、あるレベルで汚染された食品は輸入しない方針をとっていたわけです。


 福島第一原発の事故以降はどうだったでしょう。

 事故直後、食品群に対し暫定規制値が設けられました。

 飲料水、牛乳・乳製品につては200Bq/kg。

 野菜類、穀類、肉・卵・魚その他について500g/kg。

 チェルノブイリでさえ370Bq/kg以上は輸入しなかったのに、500Bq/kgだったんです。


 核戦争なみの汚染が生じて、緊急避難的な措置というならまだしも・・・・


 で、平成24年4月になってやっと厚生省労働省によって新たな基準が設けられました。

 飲料水10Bq/Kg。 WHOの基準に戻りました。

 牛乳は50Bq/Kg。 飲料水よりは摂取量が少ないからということでしょうか?

 そして、一般食品については100Bq/kg!!となりました。


 500Bq/kgから100Bq/kgに基準を厳しくしました〜というのが謳い文句ですが、もともとが甘々の基準が、甘い基準になっただけのこと、と思ってしまいます。



 で、ちょっと考えてください。

 この基準、濃度規制なんですね。

 希釈すれば基準をクリアしちゃうことができるってことです。

画像




 さて100Bq/kgを別の面からみてみましょう。

 原子力発電所からはいろいろな放射能を帯びた廃棄物が出てきます。

 大きく、高レベルの放射性廃棄物と低レベルの放射性廃棄物に分かれます。

 高レベル放射性廃棄物は使い終わった核燃料などです。

 低レベル放射性廃棄物は、原発のメンテナンスで汚染された資材や防護服や雑巾など色々あります。


 この低レベル放射性廃棄物の基準は100Bq/kgなんです。

 
 「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」(昭和三十二年六月十日法律第百六十六号) 「第六十一条の二第一項」参照。

 実際は0.1Bq/gです。 値的には100Bq/kgと同じですが、1gの物質に0.1Bqを超える放射性物質が入っていたら、ドラム缶に詰めて、厳重に管理しなくてはいけません。

 実際はこれほどきめ細かい基準です。



 さて、100Bq/kg?! どっかで聞きました?。

 食品は100Bq/kgよりも値が低ければ安全・・・?!

 食品の場合は通常のものより10倍、100倍の安全率をみるのが常識ではないでしょうか?


 さらに、例えば一束100gの食品があるとしましょう。

 これが10束で1kg。

 この10束で検査したら20Bq/kgだったとしましょう。

 安心できますか? 100Bq/kgの1/5ですもんね・・・・


 でも・・・・

 もしかすると、1束だけが汚染されているかも・・・

 その場合その1束は100gに20Bqの放射性物質が含まれているので、kg換算すれば、あ〜ら不思議、200Bq/kgじゃないですか。

 ドラム缶に詰めて厳重に管理!!


 ね、おかしいでしょう。

 平均化しちゃえば、濃度は小さくなる場合があるんですね。

 薄めて、薄めて、基準をクリア、と同じなんです。



 象のイラストを描いてみました。

 象の背中で焚き火をしても、象がまるごと焼けるわけではありません。

 でも焚き火したところは確実に火傷を負いますよね。


 



L 無邪気ではいられない

 最後のページですからね〜。もうちょっとお付き合い下さいね。

 汚染された食品は、程度の差こそあれ、自分自身の健康を損なうリスクを高めるのです。

 それだけでは無いんですね。放射性物質は長期間無くならないので、体外に排泄されまた世の中に拡散させてしまう事にもなるんです。




 もちろん、原子力がこの世に生まれる前から自然放射線はこの世に存在します。

 人間の身体にも自然由来の放射性カリウムが含まれています。

 だから関係ないさ〜、という向きもあります。

 実際、60kgの体重の成人で4000Bqの放射性カリウムを持っていると言われています。

 これに対しては進化の過程で常にさらされていたので、生体自体に修復機構が一応備わっています。

 しかし、カリウムはセシウムと似てはいますが、生体内での代謝が速いため、平衡濃度はセシウムの場合より低くてすむのです。

 逆に言えばセシウムだったらもっと沢山の量を含む可能性があるということです。

 しかもセシウムは崩壊すると人間に害のあるバリウムに変化します。

  ( レントゲンの時に飲むバリウムは硫酸バリウムで化学的に安定で、胃液や腸液に溶解せず、消化管から吸収されないので、バリウムイオンに起因する毒性はないとされています。)


 もう一つ問題があります。

 福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性核種はセシウムだけではありません。

 なのに、現状の食品の検査は実質セシウムだけという状況です。

 ウラン、プルトニウム、ストロンチウム・・・などは測られていません。

 じぇじぇじぇ!!

画像




 人が人工放射性核種を生み出してから高々100年余りです。

 今の原子力発電所を見て分かるように、後始末の仕方さえ分かっていないわけです。

 長期的に生態系に与える影響は誰にも分かっていないんです。



 福島第一原発の事故の前には、山できのこを採って食べ、木の実を摘んでは食べ、無邪気に山の幸を味わうことができました。

 川や海の幸も同様です。

 しかし、福島第一原発事故以降、無邪気ではいられなくなりました。

 
 汚染された食品を食べたからすぐに影響があるわけではありません。

 どんな影響があるか、わかりません。

 影響が出たとしても、福島第一原発事故が原因かどうかも分かりません。

 
 気にするほうがよほど精神的によくない、ということもあるでしょう。

 
 ちょっと農薬で汚染されたものが混入した食品、ちょっと古い素材が混じった食品、ちょっとキノコバエが混ざった食品には敏感なはずの我々日本人。

 何故か、放射性物質に対しては鈍感過ぎるのではないでしょうか。




 少なくとも、健康を損なうおそれのあるものを山荘の食事には出せない、

 という山荘の御主人の方針は、今までお話してきたようなことを背景にしている、

 ということをこ是非理解していただきたいと思う次第です。





 最後に・・・

 2013年8月の報道によりますと、

 本来の子供の甲状腺ガンの発生確率は100万人に一人と言われています。

 今、福島県では子供の追跡調査が行われています。

 2012年、2013年に検査した子供約18万人のうち18人が甲状腺ガン、25人がガンの疑いと言われています。

 5千人に一人〜1万人に一人の割合になっているということです。

 福島の辛さが身に沁みるような思いになります。




参考図書

☆きのこ関連

「きのこの下には死体が眠る!?」 吹春俊光   (技術評論社)
「日本のきのこ」 今関六也他   (山と渓谷社)
「日本の毒きのこ」 長沢栄史他   (GAKKEN)
「きのこワンダーランド」 大作晃一/吹春俊光 (山と渓谷社)
「きのこる」 堀博美 (山と渓谷社)
「キノコの教え」 小川眞 (岩波新書)
その他に
「きのこの細道」 本郷次雄 (トンボ出版)
「森とカビ・キノコ」 小川真 (築地出版)


☆原発関連

「元素周期表で世界はすべて読み解ける」 吉田たかよし (光文社新書)
「原発のウソ」 小出裕章   (扶桑社新書)
「原発と放射能」 小出裕章   (河出書房新書)
「見えない恐怖 放射線内部被曝」 松井英介   (旬報社)
「内部被曝の脅威
−原爆から劣化ウラン弾まで」 肥田舜太郎/鎌仲ひとみ (ちくま新書)





 ここまで読んでいただいた方には大変感謝いたしますmOm。


 次回はきのこ教室の模様をレポートします〜!












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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
紙芝居、すごい!労作ですね。化学の話は難しくなりがちですが、こうしたお話を通じてリテラシーを高めることは大切と思います。
trekker-k
2013/10/07 20:11
trekker-kさん>ども! ありがとうございます。後半の話は小難しくなってしまいました(^^;;
お話しても、やはりきのこを食べたい方はいて、伝えることの難しさもひしひし。
azm
2013/10/07 22:14
放射能のお話難しかったです。特に数字の値がどのくらい悪いものなのか?ちょっと悪いのか見当がつきません。

いわきの弟が30年後にしか発症しないと楽観しているので、私もなんとなくそうなんだーと気楽にかまえていました。
将来ある子どもさんのことを考えたら、二度とこのようなことが起こってはならないと思いますので、即原発は廃止すべきですね。少しずつ勉強していきたいと思います。
丁寧に教えて下さって有難うございます。
私のブログでazmさんのブログをご紹介しても宜しいでしょうか?
haruuchan
2013/10/08 22:57
haruchanさん>ども!食品の放射線の量は確かに分かりづらいですね。わざと分かりにくい基準を設けているとしか思えません。今の基準では100Bq/kgという濃度基準ですが、お話ししたように、原発から出るおせんされた廃棄物の基準と同じレベルの濃度で、100Bq/kgを越えた放射性廃棄物は厳重に管理されなければ法律違反です。で、いまの基準なら90Bq/kgでも基本的にはお構いなしなんです。おかしいと思いませんか?
 内部被曝のことは分かっていないことが多いです。広島長崎でもいろいろあったはずです、米国がかなり研究していたはずですが、公開されていません。参考文献にあげた、「内部被曝の脅威
−原爆から劣化ウラン弾まで」 肥田舜太郎/鎌仲ひとみ (ちくま新書)は勉強になります。

 甲状腺癌は成長期の子供に多いのですが、すでに一般の発生確率よりかなり高い発生が福島ではみられています。遅発性といわれる癌だけではなく、身体にダメージを与えることはお話ししたとおりです。心筋梗塞や痴呆の原因になるとも云われています。TVや大新聞でなどのマスコミではこのような報道はありません。新聞社によっては原発推進を堂々と書いています。
 ですから特に内部被曝はできるだけそのリスクを低くするのが懸命です。食べて応援と云われますが、市場に出回ってる物がすべて検査を通っているわけではないですし、食品には気を付けた方がよいと思っています。
 皆さんに見て、読んで戴くために書いて言えるブログですので、紹介戴ければ私の方が嬉しいです。宜しくお願いしますmOm!
azm
2013/10/08 23:40

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