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zoom RSS 三ツ峠NW 4月例会 その3 山の上でのお仕事とスミレ

<<   作成日時 : 2014/05/02 17:08   >>

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 三ツ峠NWでは、三ツ峠を生息環境とする貴重な植物を保全する活動を行っています。

 植物の保全は、その植物を守るだけでなく、生育環境、つまり生態系から守ることが必要となります。

 守るというとおこがましい感じですが、人の盗掘や鹿の食害の影響を受けないように、手をかけることが主な作業になっています。それと植物の観察を通じての学びですね。

 いわば庭師として、花や樹の成長を見守り、手をかけると言うことなんですね。


 2日目の午前中は、登山道の杭やロープの整備でした。


 7:30くらいから作業開始。

 三ツ峠山荘のガラス戸に映った富士山と小生。

 後を横切っているのは山荘のご主人のNkmさん。

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 冬の間雪に埋もれていた杭やロープが、大分緩んでいる。

 杭やロープは登山道を離れてむやみに植物の生息環境を傷めないための手段なんである。

 緩んだ杭を打ち直し、ロープをかけ直すのがこの日の仕事だった。


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 富士山に見守られながら、ウグイスやヤマガラ、コガラなどの声を聞きながら、青い空の下での仕事はとても清々しいんである。


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 まあ、たまにやるから、良いって事もある・・・かな(^^;;


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 お昼でこの日の作業は終わり。

 お天道様の下で昼食を取り、とりあえず下山。


 下りてからは、河口湖浅間神社から母の白滝の周辺をぶらりと歩きながら、再びスミレの観察。



 イブキスミレ。

 思ったより沢山生えていた。

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 横顔。

 皆揃って編隊飛行みたいでしょ。

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 残念なことに、野生のスミレに交じって、外来園芸種のビオラ・パピリオナケアも咲いていた。

 君には罪はないけれど・・・・

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 これは自生の野生種、マルバスミレ。


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 スミレのプリンセス、ヒナスミレ。

 何とも言えない、可憐なスミレ。

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 アケボノスミレ。

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 アオイスミレ。(側弁に毛がないから、おそらくエゾアオイではないと思う・・??)。

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 白花のエイザンスミレも咲いていた。

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 葉の切れ目が深いのが特徴。

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 マイナスイオンたっぷりの母の白滝。

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 滝から林道を左手に上がったところに見晴らしの良い、桜が植わった広場がある。

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 桜の花は終わり近くで、風が強く吹くたびに桜吹雪が舞っていた。

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 ここではアカネスミレしか見つからなかったな。

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 以上、全巻の終わりでございます。


 やはり、春はスミレの季節だな..........






 



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
保全活動、お疲れ様でした。数多くの小さな花々にまぶしい新緑、山を楽しむのにはいい季節になりましたね。
trekker-k
2014/05/03 09:11
trekker-kさん>ども! 花や木々の様子がどんどん変わっていく季節ですね。
azm
2014/05/05 11:06

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