ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 2015/04/30-05/02 白馬岳春山登山 その3 白馬乗鞍岳-白馬大池-小蓮華山 (5/1)

<<   作成日時 : 2015/05/06 18:02   >>

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 ・・・承前。

 前日の通り、白馬乗鞍岳の山頂は平坦であるが、かつての火山噴出物がごろごろしており歩きにくい。

 山頂部は雪はなく、夏道である。


 遠くに、雷鳥坂、連なる尾根道、小蓮華山、そして白馬岳が見える。

 左手は双耳峰の鹿島槍のてっぺんか。

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 山頂部の縁辺部に達すると、眼下に真っ白な窪地が見えた。

 白馬大池である。

 線状に赤く見えるのは白馬大池小屋の屋根が雪から顔をのぞかせているのだ。

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 真白い大池の彼方に見えるたおやかな山稜は雪倉岳から朝日岳だろう。

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 2009年の7月、梅雨の時期に花を見に行った時の写真。

 赤い小屋が見えるでしょ。

 7月でも大池には雪氷が浮かび、周辺に大分雪が残っている。

 5月のこの時期は池の上を歩いて渡れるという。

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 大池の縁をトラバース。

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 トレース伝いに大池の端っこを恐る恐る歩く。

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 8:15。白馬大池山荘着。

 屋根と煙突が見えるだけ。

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 雷鳥坂を登り、小蓮華山に向かう。

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 小蓮華山に向かう尾根道は、かつてのNHKドラマ「坂の上の雲」のタイトルバックに使われた場所だ。

 2004年7月に登った時に、偶然にそのロケをしていた最中に出逢ったものだった。

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 尾根道から見える景色。パノラマで。

 この後通過する三国境から鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳に連なる山並みだ。

 クリックしてね。

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 雷鳥坂の尾根をえんやこらと登り上がると、船越の頭。

 小さなピークだが景色が良い。

 ここで大休止。行動食を摂る。

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 船越の頭から見る小蓮華山。

 ゆったり右にカーブする稜線の先のピークが小蓮華山(2766m)だ。2007年(平成19年)夏に山頂部分が崩落し、3mばかり低くなったようだ。

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 小蓮華山への登りは雪の上を歩いた。

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 2009年7月はこんな感じだった。

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 小蓮華山の山頂の手前で、しきりにこちらにカメラを向けて写真を撮っているおじさんがいた。


 いやぁ、参っちゃうな...???


 いやいや、被写体は・・・


 雷鳥でした。


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 つがいの雷鳥が、雪面に落ちたり這ったりしている虫をついばんでいるようだった。

 オスの上面は大分夏羽に生え変わりつつあり、目の上の赤い飾りがひときわ鮮やかに見えた。

 一方、メスの方はほとんど真っ白。
 
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 しばし彼方を眺め佇むオスの雷鳥。

 何を考えているのか...

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 さて、もうひと登り、ふた登りで小蓮華山。

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 雷鳥がどこかに行ったかと思ったら、今度は雪の上にイワヒバリがぴょこぴょこ。

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 小蓮華山には10:45に到着。小休止15分。

 山頂の鉄剣とともに。

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 冷たい風が結構強めに吹いていた。


 行く手の白馬岳が大きく見えてきた。


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 つづく・・・・





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