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zoom RSS 三ツ峠NW 5月のスミレ観察会 その1 いがりさんとともに

<<   作成日時 : 2015/06/07 22:27   >>

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 早いもので、というのが定番の書き始めになりそうな、もう6月。

 日の出も早くなりました。もうじき夏至ですものね。

 さて、何かと慌ただしく、ブログの方の更新がご無沙汰でした。

 もう一月前のお話です。

 三ツ峠NWの特別企画で、スミレの専門家、かの、いがりさんをお招きしてのスミレ観察会。

 今年はあらゆる花の開花が早く、もう時期が遅いかとの懸念もありましたが、いやどうして。

 久々出逢ったスミレもあって、とても充実した2日間を過ごしました。


 さて”その1”は・・・


 5/9 

 どんよりした曇空。

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 河口浅間神社に集合。

 企画立案のアッキーマッキーさんやNWのYmtさんからの話に続いて、いがりさんから挨拶。

 スミレは崩れやすい斜面など脆弱な環境に生育しているので、くれぐれも足元に気をつけて...一人だけなら、自分だけならと思っても、それが10人、50人、100人になればどうなるかを考えて下さい・・・


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 この上の斜面に色々なスミレ。

 同じ所を皆で歩かないように、別れて足元に気をつけて行きましょう。


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 ここでは2年ぶりかな、ゲンジスミレ。


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 側弁の両脇に毛が多く、薄い緑のお化粧。

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 葉の裏側がアントシアニンで赤紫になる。

 紫...紫式部の連想で、ゲンジスミレ。光源氏さま。

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 静御前に取り囲まれた光源氏。

 (静御前は義経の恋人で、義経は源氏は源氏だけど、ちょと違う...か?!)

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 萼片も赤紫。

 距も淡い赤紫色。

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 花弁の先端がフリルのように。


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 次は花色が濃い赤紫のアカネスミレ。

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 樹の根元のうろにディスプレイされたアカネスミレ4姉妹。

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 花柱は大分奥に引っ込んでいるので見えない。

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 白く清楚なマルバスミレ。

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 場所を変えて母の白滝へ。

 栲幡千々姫命(タクハタチチ姫命) が祭神。

 浅間神社の祭神であるコノハナサクヤヒメ、木花咲耶姫命(浅間様)の姑神様である。コノハナサクヤヒメつまりニニギノミコトの奥さんであり、神武天皇のお母さん。


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 このあと林道のゲートまで車で移動。

 その後、三ツ峠山荘に向けて登る。

 登山道の両側で色々なスミレや花々を見ることができた。



 薄いピンクのヒナスミレ。

 巻いた葉っぱが愛くるしい。


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 距が短く太い。

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 いがりさんの撮影風景。

 見てるだけでも色々勉強になりました。


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 撮影機材。

 SIRUIの三脚。3段階開脚。

 使いやすそうだ。うーむ、物欲、物欲...

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 タチツボ君も見事に咲いていた。

 ちゃんと写してあげないとね。

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 いがりさんの解説を聞きながら。

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 ミミガタテンナンショウ。

 マムシグサの仲間。というかテンナンショウ属。

 花の背後の仏炎苞の開口部の両側の下側が耳のように大きく張り出しているので、耳型。

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 少し標高が上がってきたら、エイザンスミレが挨拶。

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 色の濃い個体もあった。

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 葉に切れ込みがあるのが特徴。

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 距はきれいなピンク色。

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 ななめ横顔、正面、横顔。

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 唇弁の模様もまた粋で。

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 ヒゲネワチガイソウ。

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 赤い葯が綺麗に残っていた。

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 こちらはちょっと違うワチガイソウ。

 まちがえそう。

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 ヒゲネワチガイソウとエイザンスミレ。

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 コキンバイ。

 枯れ落ち葉の中、黄色がとても目立った。

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 まだ咲いていた桜。

 マメザクラ、別名フジザクラ。

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 枯れ木の脇にマルバスミレとタチツボスミレが白と青の絶妙のコンビネーションで咲いていた。


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 お久しぶり、アケボノスミレ。

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 三ツ峠山荘のすぐ手前の広場の脇のカラマツに花が咲いていた。

 松ぼっくりによく似た花だ。

 なかなか目にする機会はないらしい。


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 ここでいがりさんの目がカラマツの花にロックオン。

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 背景にうっすらガスの漂う、コントラストの弱いアンビエンス光の中。

 こんなシーンをずっと撮りたかったのだということだった。


 撮った写真をすぐに見せていただいたが、日本画のような絵がそこにあった。


 なんとか真似てみようと思ってみたが...コンデジの限界×腕の限界。。??

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 15:30過ぎに三ツ峠山荘に到着。

 あいにく富士山は見えず。


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 一息入れてから荷物を置いて空身で屏風岩に向かった。


 つづく・・・





 






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