ベランダ畑、時々山から

アクセスカウンタ

zoom RSS 5月 みのとの森にまなぼう その4 たくさんの花々

<<   作成日時 : 2016/06/05 19:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 ・・・承前

 5月の美濃戸。

 もちろん咲いているのはホテイランだけでなく、いろいろな花が咲いている。


 ミヤマスミレ。

 紫色の花は遠目ではホテイランと間違えてしまう。

画像


画像



 シロバナミヤマスミレ。

 ミヤマスミレの白花だ。

 初めて出逢った。

画像




 タチツボスミレ。

 ありふれたスミレとはいえ、結構イカシテルぜ。

画像




 フデリンドウ。

 フデリン、君はいつ見てもかわいいね。

画像



 花ではないが...ハリブキの若葉。

 恐ろしいほどのトゲトゲ。

画像



 沢の間際にネコノメソウの仲間。

 ニッコウネコノメかな?

画像



 5月のこの時期、一面に咲いているのがコミヤマカタバミ。

 日が差さないと萎んでいる。

 日が照ると目いっぱい開く花は、なかなかどうして美しい。

 紫の筋がおしゃれ。

画像


 多くが白い花だが、時々赤花がある。

画像



 サンリンソウ。

 キンポウゲ科の花。花びらに見えるのは萼片。

画像


画像




 美濃戸の朝、カラマツの林。

   からまつの林を過ぎて、
   ゆゑしらず歩みひそめつ。
   からまつはさびしかりけり、   
   からまつとささやきにけり。
     北原白秋 落葉松

  子供のころ、親父が天井に張ってくれて覚えた詩の一つ。

  落葉松というと思い出す天井の詩。

画像





 シロバナノヘビイチゴ。

 普段食べているイチゴの原種。

画像




 ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)。

 またの名をシロバナエンレイソウ。

画像



 朝の渓流。

 南沢と北沢が集まって流れる柳川。

画像



 渓流に顔を出すように咲こうとしているミヤマハンショウヅル。

 まだ時期が少し早かった。

画像





 イカリソウ。

 自然の造形。

画像


画像






 見上げると楓に赤い花。

 ハウチワカエデの花が風に揺れる。

画像


画像




 いつものところに、いつものようにウスバサイシン。

 目立たぬ花が咲いていた。

 葉の裏を探したが、ヒメギフチョウの卵は無かった。

画像



 根元にね、黒い花が咲くんだよ。

 地面につくような花。

 花には誘因物質がなく、自家受粉するらしい。

 できた種には、「エライオソーム=種枕(しゅちん)」というアリが好む物質がついており、アリに巣まで運ばせるのだそうだ。エライオソームはアリの餌となる。種は食べられないので、巣の外に捨てられるのだそうだ。

 こうしてアリによって種子を拡散散布させる植物をアリ散布植物と呼ぶのだそうだ。

 スミレやカタクリもその仲間なんだという。

 へぇ〜!!


画像




 八ヶ岳山荘の玄関脇のサラサドウダンがいっぱい花をつけていた。

画像




 見過ごしてしまいそうな小さな花。

 ヒゲネワチガイソウ。

画像




 みのとの森にはセンス・オブ・ワンダーがあふれてる。



画像








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
5月 みのとの森にまなぼう その4 たくさんの花々 ベランダ畑、時々山から/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる