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みんなの「朝陽」ブログ


スミレ花咲く三ツ峠  その3:朝富士

2012/04/30 18:32

 承前。

 昨日は、一日中歩いて、夕食に飲んだワインもほどよく効いて早々と爆睡。

 4/29、5:00。 目覚ましが鳴った。

 もうすっかり明るい。

 目をこすりながらカメラを片手に外に出る。

 日の出前に起きるんだったかな・・

 5:00少し過ぎた富士山。

 肉眼では分からなかったが、カメラの目だとほんのりピンク色に染まっていた。

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 パノラマ。ホックニー風に。   クリックしてね。

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 刻々変わる表情。

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 屏風岩のシルエットの影から間もなく太陽の姿・・・

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 富士山の上空に帯状の雲がたなびいて、良い感じ。

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 西を望める場所に行くと、うっすら南アルプス白根三山(左から農鳥岳、間の岳、北岳)が見えた。

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 さあ、朝食が終わったら今日の仕事だぁ。




 続く・・・・・



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白梅そして朝の月、夕陽

2012/02/23 22:45

 ■白梅

 先日の日曜日(2/19)のこと。

 近所の畑の端っこにある梅の木。

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 あらら。 咲いている。 白い梅の花・・・・

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 梅一輪一輪ほどの暖かさ

 ということか。

 少しずつ春が近づいている。



 ■朝の月

 2/20の朝、夜明け前。

 南東の空に爪の先のような月。


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  27夜。


 直に陽の光が勝って、見えなくなった。

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■夕陽

 相方Kが撮影。

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 窓の曇りが夕陽に映えて・・・・

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 ちょっとシュール。




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センス・オブ・ワンダー  −レイチェル・カーソン−

2012/02/12 13:51
 レイチェル・カーソンといえば「沈黙の春」をご存知の方が多いでしょう。

 化学物質による環境汚染に早くから警鐘を鳴らした本です。

 読んだのはもう30年ほど前になるかな。



 先日読んだ福岡ハカセの「動的平衡2」にレイチェル・カーソンの最後の書物である「センス・オブ・ワンダー」が紹介されており、琴線に触れました。

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 センス・オブ・ワンダー

 不思議さを感じる心、好奇心・・・・・


 SFで育った?私には馴染みの深い言葉でした。


 レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」はメイン州の海岸近くの森に囲まれた別荘で、甥のロジャー(実際は姪御さんの息子さん)と自然とふれあいながら過ごした時を通じて、自然を感じることの大事さを柔らかな筆使いで綴った珠玉の掌篇です。


 訳者の上遠恵子さん(レイチェル・カーソンの本の翻訳をライフワークにしている方)は「センス・オブ・ワンダー」を

「神秘さや不思議さに目を見はる感性」

と訳しています。

目を見はる、そう、神秘さ不思議さにドキドキ、わくわく、する感じ....


 いくつか、気に入った文章を・・・(イタリックの部分、上遠恵子さん訳)



 夜更けに,明かりを消したまっ暗な居間の大きな見晴らし窓から、ロジャーと一緒に満月が沈んでいくのをながめたこともありました。
 月はゆっくりと湾の向こうにかたむいてゆき、海はいちめん銀色の炎に包まれていました。
・・・・・幼い心に焼きつけられてゆくすばらしい光景の記憶は、彼が失った睡眠時間をおぎなってあまりあるはるかにたいせつな影響を、彼の人間性にあたえているはずだとわたしたちは感じていました。



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 そうそう、月星をじっくり見ていると、星空に吸い込まれた感じがするんだな・・・・


 沈みゆくオリオン・・・黒百合ヒュッテにて(八ヶ岳)

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 地衣類は、わたしの昔からのお気に入りです。石の上に銀色の輪をえがいたり、骨やつのや貝がらのような奇妙な小さな模様をつくったり、まるで妖精の国の舞台のように見えます。

 森の小道には、トナカイゴケとよばれている地衣類が一面に敷きつめられていました。それは古風な細長い敷物のように、緑色の森に銀ねず色の帯を四方へと走らせていました。



 ハナゴケ・・八ヶ岳にて

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 小さな世界は奥が深く、広い。

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 わたしは、子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。

 子どもたちが出会う事実のひとつひとつが、やがて知識を生みだす種子だとしたら、さまざまな情緒やゆたかな感受性は、この種子をはぐぐむ肥沃な土地です。幼い子ども時代は、この土壌を耕すときです。



 豊かな土壌に、しっかりとした樹が育つ・・・・・

 シラビソの実生・・・・八ヶ岳にて

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地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。

たとえ生活の中で苦しみや心配ごとにであったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きていることへのあらたな喜びへ通ずる小道を見つけ出すことが出来ると信じます。



 コメバツガザクラ・・・・横岳(八ヶ岳)にて

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 自然がくりかえすリフレイン − 夜の次に朝がきて、冬になれば春になるという確かさ − のなかには、かぎりなくわたしたちをいやしてくれるなにかがあるのです。



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 日の出・・・硫黄岳山頂にて(八ヶ岳)

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 センス・オブ・ワンダー

 おとろえてませんか?




 
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雪の朝など

2012/01/28 12:05
 いやぁ、1週間の速いこと。

 今読んでいる福岡ハカセの「動的平衡」によると、歳を取ると子供の頃よりタンパク質の代謝が”のろく”なるので、だんだんに体内時計が遅くなり、相対的に実時間の方が速く進むように感じるのだそうだ。

 うむむ。

 小学生の頃読んだ大西赤人の「善人は若死にする」というショートショート集に、大きくなるにつれ時間の進みが速く感じることをテーマにした話があった。その話では、物理的(?)に時間がどんどどん速く進むようになっている・・・・・

 このままでいくと・・・じか・・ん・・・が・・・・ああっ・・・・

 という話で印象深かった。


 閑話休題。というかこの記事自体閑話であるが。


 このところ、朝焼け、夕焼けが綺麗な日が多い。

 一週間前の1/22の夕焼け。

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 昨日(1/27)の夜明け。

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 さて、先日の月曜日は関東にも数年ぶりで4,5cm程の降雪があった。

 雪国から見れば笑止だが、この程度で首都圏は混乱する。

 とはいえ、雪の景色になるのはとても嬉しい。

 いつもと違った気分になるし、なにせ白に包まれた景色が美しい。

 世の中が明るく見える。


 降雪のあった翌日1/24の朝。

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 朝日を浴びて、枯れ木も赤く染まる。

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 見慣れた街並みも、いつもと違った趣。

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 茅ぶき屋根も白化粧、竹林も白い首を垂れていた。

 遠くに白い装いの丹沢、そして富士。

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 丹沢も一際雪が増えた感じ。

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 最も寒い時期。

 インフルエンザも流行り始めているので、皆様ご自愛下さい。


 ここを過ぎれば、また春がやってくる。








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目にはさやかに見えねども・・・・

2012/01/08 10:00
 連休初日、快晴。

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 丹沢や富士もくっきり・・

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 こんな澄んだ1月の空気・・・・なんだが・・・


 文部科学省の放射線モニタリング情報のページを見れば・・・
 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/2012/01/1285_010618.pdf

 1月2日のセシウムの降下量の値が跳ね上がっている。

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 昨年の7月レベルになっているということだ。

 参考:中部大学武田先生ブログ
 http://takedanet.com/2012/01/post_d320.html


 セシウム134,137は自然界には無いはずなので、フクイチから発生したものだろう。

 季節風で枯れ葉や土壌が舞い上がったという説もあるようだが、風の強い日はいくらでもあったのだから、これは眉唾。

 つまり未だに、フクイチからの放射性物質の放出が継続していると言うこと。

 決して、収束しているわけではない。


 元旦に少し大きな地震があったが、これで4号機などに何らかの損傷があったのかもしれない。


 それにしても、政府からの積極的な情報提供もないし、ニュース報道もされていない(ローカルで若干報道されたところもあるようだが)。


 むしろ目立つのは安全安心キャンペーンだし。

 除染が進んでいるようだが、汚染物質が無くなるわけではなく、場所を移動しているだけ、もしくは拡散して希釈しようとしているだけ。

 除染ではなく、「移染」だという人がいた。

 まさしく、移動させているだけだ。

 
 
 目にはさやかに見えねども・・・・汚染は継続している。



 チェルノブイリのように石棺で封じ込めるほか無いのではないかな。


 汚染物質を希釈して拡散していけば、どうなるか・・・

 相方Kは、あと10年くらいで日本は滅びるのではと言っているが、まんざら冗談とも片付けられない。



 この先、花粉が飛散する時期になれば、杉に付着していた放射性効果物質が2次的に大気中に拡散する。 花粉対策ばかりでなく、マスクは必携かな。


 
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Last Sunrise  そうだ八ヶ岳に行こう その4 下山編

2012/01/01 18:43

 名残惜しい硫黄岳を後に、樹林帯を下ります。

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 登りでは暗くて気づかなかったが、木の皮が剥がれている。

 鹿の食害だろう。

 この辺はカモシカの生息地のはずだが、ここまで鹿が上がってきているのかしらん。

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 樹林帯から見上げる、阿弥陀岳。

 ずっしり。

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 ジョウゴ沢を渡る。

 ジョウゴ沢の奥はアイスクライミングのゲレンデだ。

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 谷沿いに、朝の大同心を見上げます。

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 8:30、赤岳鉱泉に無事帰還。

 往復3時間半強の登山。

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 冬山、初心者ルートとはいえ、ガイドなしで無事帰還、良かった良かった。

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 小屋で着替え。預けておいた荷も整理して帰り支度。

 あやや、ウーロン茶のペットボトルが凍っている。

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 小屋の前で記念写真。

 赤岳にお日様。

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 9:30、赤岳鉱泉を後にする。

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 相変わらず冷たそうな北沢。

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 登山者が続々登ってくる。

 山小屋での年越しをしに来る人が多いのだ。

 赤岳鉱泉、赤岳天望荘などを目指してるんだろうな。

 赤岳鉱泉ではビンゴ大会があるらしい。

 天望荘は振舞酒がたっぷりらしい。

 後ろ髪をひかれつつ、さらに下るのだ。

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 美濃戸山荘に10:50着。

 例によってお茶と野沢菜をご馳走になる。

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 美濃戸山荘のTさんにも無事下山の挨拶。

 ”また春に来ますね〜!”

 さらに例によって、空けたテルモスとウーロン茶のペットボトルに沢水を汲む。

 これがまた美味しい水なんだな。帰ってからこれで挽き立てのコーヒーを入れるのがまた楽しみな訳なんですな。


 さて、まだ美濃戸口のバス亭までしばらく歩かなきゃ。

 こんなお地蔵様、あったっけ?

 相方K、”シット・ダウンスタート?”。

 ボルダーではないよう!!

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 林道歩き。

 でも木に囲まれ、空青く、道白きが気持ちよい。

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 北沢と南沢合流の柳川。

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 美濃戸口、八ヶ岳山荘に11:30到着。

 風呂に入り、汗を流して・・・・


 生!

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 この一杯を美味しく飲むための山行と言っても過言ではない。


 

 以上、全巻の終わりでございます。

 ご笑覧、 ありがとうございました!


 

 おまけ。


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 クリックして見てね!!









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Last Sunrise  そうだ八ヶ岳に行こう その3 Last Sunrise

2012/01/01 18:43
 6時50分を少し過ぎて、お天道様が顔を出した。

 お天道様は、金峰山の少し左手から昇ってきました。

 2011年、Last Sunrise。


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 カシミール3Dのカシバードで登山ルートともに、周辺の地形を確認しましょう。

 クリックして大きくして見てね。

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 寒いのは寒いのだが、視界を遮る雲もなく、360°の大パノラマ。


 硫黄岳山頂。

 クリックして大きくして見てね(以下同じく)。

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 順に右への景色。

 日の出、金峰山方面。

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 横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。

 さらに向こうに南アルプスの北岳、甲斐駒岳、仙丈ヶ岳。

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 中央アルプスから北アルプス、そして北八ヶ岳。

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 北八ヶ岳(蓼科山、天狗岳)、そして再び硫黄岳山頂。

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 いやぁ、全くすごい景色でした。

 冬山でこれだけ景色を堪能できたのは初めて(って冬山の数が少ないって)...


 では、クローズアップで。

 日の出、Last Sunrise。

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 思わず手を合わせ・・・

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 赤岳とその周辺(横岳、阿弥陀岳など)。

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 主峰赤岳!

 Fさーん、天望荘も写しておきましたよぉ。 行けなかったけれど・・・

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 阿弥陀岳の左手に、北岳、甲斐駒岳、そして仙丈ヶ岳。

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 北アルプス!

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 中央アルプス。

 光と影の造形・・・

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 中央アルプスから御岳。

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 御岳。ザ・山、と言うだけあって、素晴らしい重量感。

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 山頂は寒く、オーバー手袋を脱いで、毛糸の手袋だけで写真を撮影していると、次第に指がかじかんで、感覚が無くなってくる。

 これはイカン。 凍傷にはなりたくない。

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 下りましょう。

 赤岩の頭まで下りると、風がない。

 折角だから、赤岩の頭の小ピークへ。

 振り返った硫黄岳。

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 上のクローズアップのうちいくつかは赤岩の頭からの写真です・・・!


 さあて、素晴らしい景色ともお別れだ。


 つづく・・・・



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Last Sunrise  そうだ八ヶ岳に行こう その2 硫黄岳登頂編

2012/01/01 18:43
 12/30、8:00pm就寝。

 最初に起きたのは10時、その後、何回か、目を覚まし...

 やがて3時半過ぎ。

 トイレに行って、戻れば3:50だ。

 相方Kを起こし、弁当と荷物を持って、食堂横の自炊室に移動。

 暖かいお茶は食堂のポットを利用できる。

 作って貰ったお弁当もなかなかしっかりした内容。お赤飯だぜぃ!!

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 さて、この辺で今回の山行の行程を紹介しておきましょう。

 オレンジ色の線が、美濃戸口の八ヶ岳山荘から、赤岳鉱泉までのルート。往復ほぼ同じ。

 赤線(青線と重なっています)が赤岳鉱泉から硫黄岳へのルート。

 クリックして大きくして見てね。

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 往路(青)、と復路(赤)と概ね同じですが、往路に山頂直下で通った北側のトラ-バースルートがちょっと危なっかしかったので、復路はコースを若干変更。

 さらに復路は、赤岩の頭という小ピークの上まで足を運び、写真撮影。ここは風がなく好展望だったのでした。

 クリックして大きくして見てね。

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 4:50、準備OK。出発。

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 空には月もなく、満天の星空。

 北に向かうので、前方上空に大きな北斗。

 真っ暗なので、ヘッドランプの明かりを頼りに登っていきます。

 山頂間近の赤岩の頭の付近までは樹林帯を進みます。

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 この日の日の出は6時50分頃。

 1時間くらい前から薄明が始まりました。

 6時15分、樹林帯の終了手前で、大休止。

 山頂で日の出の時間になるように時間調整も兼ねてます。


 薄明のオレンジからネイビーブルーのグラデーションに赤岳のシルエットが浮かびます。

 この時間がたまらない・・・!!

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 6時半、樹林帯を越え、赤岩の頭の下に出ました。

 うっすら赤くなった硫黄岳。

 暗いのでぶれぶれですがご容赦。

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 さらにぶれぶれですが、山頂間近。

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 6時40分、山頂! 日の出にはまだ少し時間があります。

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 山頂は7、8mの風。 冬の八ヶ岳にしては風がない方だろうな。

 ザックにつけた簡易温度計はマイナス15℃を下回って、−17,18℃くらいか。


 ひえー寒い。


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 さあ、そろそろ2011年最後の日の出だぁ。



 つづく・・・・




 
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Last Sunrise  そうだ八ヶ岳に行こう その1 赤岳鉱泉まで

2012/01/01 18:42
 冬休みである。

 クリスマス寒波は過ぎた。

 気になる天気予報。

 12/30、31は比較的気温も高め、冬型も一時的に緩みそう・・・・

 予定として、

 @御岳でボルダリング 
 A近場でスキー
 B八ヶ岳

 の選択肢。

 天気が良さそうなら、やはり雪山か。

 山岳ガイドさんに頼らず、八ヶ岳の硫黄岳なら相方Kと二人だけでもなんとか行けそうだね。


 と言うわけで、Bを選び、12/30,31と硫黄岳に行ってきました〜


 12/30 朝。

 まずますずの天気。

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 あずさ5号で茅野へ。

 甲府手前で、南アルプスが白く輝いていました。

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 小淵沢が近くなると、八ヶ岳の勇姿が・・・

 心はやります!

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 茅野に10時過ぎに到着。

 美濃戸行きのバス亭からちらりと八ヶ岳の一部が見えました。

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 美濃戸口に11時過ぎに到着。

 赤岳天望荘のF社長に挨拶。

 ”え、天望荘じゃないのぉ?!”

 ”今回はガイド無しなんで、硫黄岳だけ。 鉱泉泊まりですぅ〜!”

 あれこれやりとりして、”じゃあ!良いお年を!!”

 Fさん、”じゃ、上で会おうねぇ〜!”

 いえいえ、硫黄岳だけだから・・・・ははは


 八ヶ岳山荘前で。

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 八ヶ岳山荘でお昼を済ませ、11:30出発。


 美濃戸に近づくにつれ阿弥陀岳が勇姿を見せてくれます。

 阿弥陀の上に昼の月。見えるかな?

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 美濃戸の駐車場には車が一杯。

 登山者がかなり入っているようだ。

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 美濃戸山荘に12:30着。

 いつもお世話になっているTさんに挨拶。

 ”あれ、冬もやるんだっけ?”

 ”ええ、冬の八ツは4度目。今度はガイドなしの二人だけで硫黄に登ります!”


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 美濃戸山荘で息を整え、先に進みます。

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 柳川北沢に沿って進みます。

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 沢は所々凍っていました。

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 あれっ?! 冬なのに白い花が・・・・

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 苔の上に積もった雪でした。



 13:10、林道の終点。

 ここで橋を渡り、本格的な?登山道に入ります。

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 所々に木の階段があり、滑りそう。慎重に進みます。

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 北沢を何度か渡ると、やがて行く先に大同心が見えてきます。

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 細長いだるまのような、お地蔵山様のような大きな岩が大同心(だいどうしん)です。

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 さらに進むと、大同心が腰を据える横岳が近づいてきます。

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 いやぁ、八ヶ岳はいつ来ても良いけれど、雪の八ツはまた格別だなぁ・・・

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 14時、本日の目的地である赤岳鉱泉に到着。

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 赤岳鉱泉の冬の名物、アイスキャンディ。

 アイスクライミングの練習用ゲレンデ。人工の氷の壁を登っています。

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 はい、赤岳鉱泉到着しました〜。 ここまではアイゼンなし、ストックでOK。

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 汗でびしょびしょになった服を、食堂のストーブにあたりながら着干ししたあと、5時の夕食までは特にすることもなく、談話室でまったり。


 大阪から来たグループの会話を聞いて楽しんでましたぁ。

 談話室からは、大同心がよく見えます。

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 日没寸前の16時半頃、横岳が赤く色づいてきました。

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 赤岳も赤いかも?

 寒いの覚悟で外に出て・・・・

 アーベントロートの赤岳。

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 さぶっ・・・・




 そうこうしているうちに・・・5時。夕食の時間。


 赤岳鉱泉の夕食はステーキだったり、いつも豪華。

 この日は、豚しゃぶしゃぶに、焼き魚(ホッケの半身)。

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 豚しゃぶしゃぶ、旨し。 一人一つの鍋だぜ。 山小屋だよ。

 ヨーロッパ・アルプスの山小屋の水準に近づけようという努力が偲ばれます。

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 さて、消灯は9時だけど、

 久々の山歩きで疲れたこともあり、

 明日は4時起きだし・・・・

 8時には就寝体勢に。


 そう、明日は移動性高気圧が本州真上。

 朝から天気が良さそうだし、穏やかな一日になりそうなので、夜明け前に出発して、2011年の Last Sunrise を拝むのだ。


 朝飯は、お弁当にしてもらい、既にゲット。


 では、good night !



 硫黄岳、登頂編につづく。



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明けましておめでとうございます

2012/01/01 12:00
 2012年 壬辰元旦。

 明けましておめでとうございます。

 昨年は東日本大震災や各地の大雨による土砂災害など天変地異の多い年に加え、未曾有の原発事故で痛ましいことの多い年でした。

 なので、単に年が明けたからおめでとうとは言いにくいところもありますが、今年こそはめでたい年にしたいものと思う新年元旦の朝なのであります。


 今日の日の出は6:50(現在地でね)。

 残念ながら曇りがち・・・・

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 7:20、漸く雲間からお日様を拝むことが出来ました。

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 別の所(facedbook)にも書いたのですが....

 お天道様は人がいようがいまいが、拝もうが、関係なく宇宙を運行しているわけですが、やはり全てのエネルギーの源として、無くてなならない存在です。

 どうしても手を合わせたくなってしまいますね。

 昨年は人の有り様、国の有り様が問われた年ですが、それを糧とすることが出来るががさらに問われる年のような思いです。


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 では、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


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2007/12/22 00:04

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