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zoom RSS 奈良出張 その2 古都橿原

<<   作成日時 : 2014/12/14 14:48   >>

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 ・・・承前

 12/11の夜は、翌日五條市の方まで行くために、名張からレンタカーで大和八木に入ったのでした。

 大和八木なんて聞いたこともなかった地名(駅名です)。

 宿を探すと駅近くに2件ほど。

 と、宿の所在を地図(GoogleMap)で見ていると、”橿原”ではないですか!

 この辺の地理は全くもって不案内。

 地図をよく見ると、翌日に行くルート上のすぐ脇に、畝傍山(うねびやま)。

 そして橿原神宮があるではないですか。

 そうか、やっぱり古都奈良。

 昨日の夕方、大和八木に入る車の中から見た耳成山(みみなしやま)そして、万葉集によく出てくる天香久山(あまのかぐやま)の3つで大和三山。


 車から見えた耳成山。

 左側の扁平な円錐の山。

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 そして、橿原神宮は畝傍山の麓にあり、神武天皇陵と並んでいるんだな・・・。


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 wikipediaによれば、

”万葉集では「香具山は 畝火(うねび)ををしと 耳成(みみなし)と 相あらそひき 神代より かくにあるらし 古昔(いにしへ)も 然(しか)にあれこそ うつせみも 嬬(つま)をあらそふらしき」(中大兄皇子、巻1-13)と歌われている。大和三山(の神)が神代に恋争いをしたという歌である。”


 なるほど。

 この大和三山、持統朝の頃整備された日本最初の条坊制を布いた本格的な唐風都城である藤原京を取り巻いて、なんと二等辺三角形をなす・・・!





 黒岩重吾の小説などで、古代史に見せられている小生にとっては、紙の中だけの世界が実際の地理的世界の中にあることに感動。



 12日の朝は、出張動向のChさんと予定より1時間早く出ることにして、早朝に橿原神宮参拝することにしたのでした。



 さて・・・・


 橿原神宮は日の出とともに参拝できるように朝早くから開門されている。

 今の時期は6:30だ。

 流石に6:30からは早過ぎるので、ホテルを7:30出発。10分ほどで橿原神宮へ。

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 表参道、一の鳥居。

 大きな木の鳥居。

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 昇る朝陽と一の鳥居。

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 暫く歩くとまた大きな鳥居。

 雀がくつろいでいた。 古にもあった光景かな。

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 手水場で手口をすすぐ。

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 背後に畝傍山が見える南神門。

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 紀元2,674年なんだ・・・

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 外拝殿(げはいでん)。

 ”畝傍山を背景に、両脇に長い廻廊を連ねた壮大な入母屋造りの外拝殿は、昭和14年に完成した建物”だという(橿原神宮HPより)。

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 参拝は外拝殿から。

 正面に内拝殿(ないはいでん)が見える。

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 外拝殿からの内拝殿。

 奥に見えるのは本殿にある鏡だろうか。


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 廻廊。

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 外拝殿に接した境内はとても広い。

 三が日はごった返すんだろうな。

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 神宮の南側には”深田池(ふかだいけ)”という大きな池がある。

  奈良時代に造成された池だという。

 マガモやヒドリガモが沢山浮かんでいた。

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 池の周りには遊歩道が整備されている。

 一画に梅の木があり、もう花が咲いていた。

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 かたや、まだモミジも残っていた。

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 上空を飛翔する大きな鳥。

 カワウだ。

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 何羽ものカワウが樹の枝をくわえて飛翔している。


 池の畔の一画に営巣地があった。

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 さあて、仕事だぁ。


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 つづく・・・



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