6月初め札幌へ

 7月に入ってしまいました。

 今年も折り返しか・・・


 今回は約一月前のお話。

 出張で日帰り札幌でした。


 さて・・・


 最近は出張はほとんど新幹線ばかり。

 久々の飛行機は生憎窓から2番め・・

 ちと残念。折角離着陸時もカメラ使えるようになったのに。

 ズームを使ってなんとか・・・

画像



 パッチワーク。

画像



 そろそろ新千歳空港に降下。

 
画像




 ミッションは午前中で終了。


 帰る前に北大に寄ってみた。

画像



 まず目指したのは正門からすぐの、北大インフォメーションセンター「エルムの森」。

 エルムの森の前の一画にクロユリが咲いているのだ。


 北大美術部「黒百合会」のずっと後輩のKrnさん達が、生育環境を整え移植などでクロユリを増やしている。


 もう花の盛りは過ぎているけれど・・・どうかな。

画像



 ほとんどの株がしおれていたが、一株だけまだしっかり花が残っていた。


画像



 本州では山に登らないと見ることのできないクロユリだが、さすが北の大地。

 保護活動をしている後輩のKrnさんから。

「エゾクロユリと言って本州とは別の種類です。
特徴として、背が高い(50cm)、花の数が多い(1本の茎に10花咲くこともある)があります。

ポプラ並木横のものは浜頓別から持ってきました。
azmさんが見たエルムの森のクロユリは北大ネイティヴです。有島達が見たものと遺伝的には同じです。」


画像




 もう一箇所、ポプラ並木の横の花木園でもクロユリを育てている。

 あまり長居はできないが、まだ少し大丈夫。


 理学部本館。今は博物館になっている。

 だが、改装中で休館だった。

 確かにクリストの梱包芸術だね。

画像



 看板をよく見ると・・・・


     わやだわ。

     なまら長いしょ。

     したっけ。


 だって 



 理学部の先を左に曲がる。

 理学部3号館の前を通る。

 我が学び舎なんである。

 残念ながら私の所属していた講座は別の講座に統合されもう無くなっている。

 ちと寂しい。

画像



 玄関の前の大きな木はサンクランボがなる。

 同期のピンチTkhがするすると登って実を取ってきたものだった。



 ポプラ並木の手前に花木園がある。

画像


画像




 ここにはかなり広い範囲でクロユリが育っている。

 今回は残念ながら時期遅く、花は付いているが萎れかけのものばかりだった。

 前に見た時よりも範囲が広がっているようで、地道な活動の成果が偲ばれた。

画像




 替わりに今を盛りに咲いていたのはオオハナウド。

 複数の散形花序。

画像



 微かに良い香りがしていた。

画像





 お約束の・・・

画像





 中央食堂の傍の木陰に、目立たぬように立っている碑がある。

 ここに中谷宇吉郎博士が人工雪を初めて作った研究室があったのだ。

画像


 この石碑が建てられたのは私がまだ学生の頃。

 石碑が建てられてすぐ講座の先輩と記念写真を撮ったんだがな。



 あの頃とほとんど変わらぬ佇まい...

画像




 あっという間の札幌でした。


 さあ、もう羽田だ。


画像







     

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック