ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 2015/11/13 名古屋大学減災館

<<   作成日時 : 2015/12/23 23:00   >>

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 企業が大規模な震災に出くわした場合、何の用意もないと復旧に時間がかかり、事業自体が成り立たなくなる恐れがあります。

 そうならないための事前準備が大事です。

 その考え方の一つにBCP=Business Continuity Plan があります。

 日本語にすれば「事業継続計画」。

 7,8年前からNPO法人事業継続推進機構(BCAO)に入っており、その中の災害情報研究会に属して月一回の月例会に顔を出しています。


 通常は日本橋のBCAOの事務所を借りて研究会を行っていますが、この日は研究会の仲間と名古屋大学にある減災館を見学しに行きました。

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 減災館は名古屋大学の減災連携研究センターの施設で、減災に関する啓発活動や、研究の拠点として利用されています。

 子供から、大人まで興味深く、災害(主に地震・津波)や、減災について学ぶことが出来る施設で至るところに工夫がありました。


 この日はセンター設立の中心である名古屋大学の福和先生に講義を受けた後、施設を案内していただきました。


 減災館自身、東海地震や南海トラフ地震の際に災害対策本部として機能できるように巨大な免震装置の上に乗っかっていました。

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 津波の模型があったり...

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 高層ビル上層階における長周期地震動による揺れを体験できる設備があったり...

 奥にあるゴンドラが左右に思い切り動きます。スクリーンには揺れと同期した映像が映しだされます。

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 床には名古屋を中心とした中部地区の衛星写真が...

 
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 上のフロアから見下ろすとこんな感じ。

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 床に接する面が鏡になっているこのプレート。

 実は逆さ(鏡像)に地層が描かれています。

 そう。鏡を覗くと、地下深くの構造を覗き見るような感覚になるって訳で...

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 とても刺激的な減災館でした。

 名古屋に行く機会があればぜひ一度(と言わず何度も)訪れてみてください。

 一般向けのギャラリートークやセミナーも頻繁に開かれているそうです。

→ http://www.gensai.nagoya-u.ac.jp/?page_id=22


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