ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 2016/04/02 花鳥観察散歩 その2 花々の巻

<<   作成日時 : 2016/04/03 11:55   >>

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 ・・・承前。

 さて花である。

 春の花といえば桜。

 毎年のことながら、桜のうんちく。

2008/04/05 ベランダ畑 桜がサクラの訳+クワの花 の記事から...(^^;;。
 http://azm.at.webry.info/200804/article_4.html

 日本では春になると山から山の神が田に降りてきて田の神となり、稲などの穀物に豊穣をもたらすという信仰がある。この山の神を”サ”とよぶことがあるらしい。また”サ”は耕作を意味する古語だそうだ。また陰暦の五月を意味する皐月の”サ・ 皐”は神にささげる稲という意味があるのだということだ。”サ”一文字にもいろいろな意味があって、つながっている。

 さて、そこで桜である。”サ・クラ”、サの宿る座(クラ)、という意味があるらしい。山ノ神が宿る寄り代、というわけである。山から降りて来た神が、田の神として来臨する花がサクラということだという。芽吹きの頃を桜色に彩り、風とともに散る桜に神を感じるのは自然のことのような気がする。



 ウチの隣に公園があってソメイヨシノが皆の目を楽しませてくれている。

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 道産子の相方Kはエゾヤマザクラで育っているから色の薄いソメイヨシノにはあまり思い入れはない。

 かえって、さぞ立派な花かと思ったら、遠くから見るとくすんでグレーがかって見えるとのたまう。

 グレーじゃないしというが・・・

 ソメイヨシノは桜の中でも花の密度が高く、まとまって丸くつく。下側の花が影になって遠くから見るとくすんで見える、んだという。

 うーむ、そうかも。 幼稚園、小学校、中学、高校とソメイヨシノで育ってきた小生は、ちょっとムッと来るのだけれど、確かにそんなところはある。

 と、毎年この時期の会話なんである。


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 桜、ソメイヨシノを愛でるには花曇りが良いのかも。

 ちと寒いが。

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 桜はとても種類が多い。

 もともとは山に咲くヤマザクラ。

 品種改良が進んで色も形も様々なんである。


 隣の公園の一画にあるヨコハマヒザクラ。

 とても色の濃い桜である。

 もう盛りを過ぎて、地面には濃いピンクの絨毯が敷かれているよう。

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それでもまだまだ花つきは良い。

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 花弁の筋が色濃い。

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 近くにはもうツツジ。

 雄しべの数が多いな。カントウミツバツツジのようだ。

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 最寄りの駅に向かう途中にあるサクランボ公園。

 いろいろな桜がある。

 ソメイヨシノと数あるシダレ桜の一本だけが8分咲き。

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 シダレ桜のはなのアップ。

 色の濃い、蕾がかわゆい。

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 ソメイヨシノ。

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 花鳥観察のために少し足を伸ばした先の公園。

 いろいろな花を楽しめる。


 ショウジョウバカマ。

 公園の小さな一画に移植されて保全されている。

 ちょうど花の見頃だった。

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 この公園にはカタクリの群生地(狭いけど)があるが、もう花の盛りを終え、良い被写体にはならなかった。

 その代わり綺麗に咲いていたのは白いイカリソウ。

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 もう野苺が花を咲かせていた。

 橙色のジューシーな実をつけるモミジイチゴ。

 サイケな色柄の蜘蛛がいた。

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 見上げればヤマザクラもいい感じ。

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 菜の花も満開。

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 池の近くにはニリンソウ。

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 曇天のせいか、花は閉じていて残念。

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 この日のメインターゲットはスミレ。

 タチツボスミレは沢山咲いていた。

 木の丸いウロに綺麗に揃い咲いていたタチツボスミレ。

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 タチツボスミレはありふれたスミレだけれど、どうしてどうしてなかなか綺麗で可憐なスミレで好きなのだ。

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 白いスミレ。

 マルバスミレ。

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 タチツボかと思ったが少々佇まいが違う。

 枯れ葉に隠れた葉っぱを見れば、ナガバノスミレサイシン。

 葉っぱは、まだくるりんと巻いている。

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 ナガバノスミレサイシンが群生している場所があるのだが、今年は見当たらなかった。

 今年はまだ咲く時期には早いのか??

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 一見、タチツボだが葉が違った。

 ヘラ状というか、丸みのある長い三角形の葉。

 コスミレ。

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 出会えたスミレはこのくらい。

 アカネスミレもあったがまだつぼみ。

 ちょっと残念。



 他に会えたのはウラシマソウ。

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 あと、蘭らしき不明の蕾。

 咲くのが楽しみ。

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 以上、この日の歩きは1万6000歩。

 年度末はほとんど身体を動かすことはなく、鈍りきっている。

 足腰鍛えないとな〜








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