5月 みのとの森にまなぼう その2 ホテイラン個体調査

 ・・・承前

 2日目(5/22)。

 針金マーカーの準備。

 八ヶ岳山荘のスタッフの方が用意していてくれた数では足りそうもないので朝食後に準備。

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 美濃戸山荘に置いて、登山者にも見てもらおうと、活動報告をパワポで作っていたものを印刷してパウチっこに。

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 茅野の蝶の保護活動をしているKbyさん、Fkdさんがお仲間を二人連れて手伝いに来てくださった。

 段取りの打ち合わせ。

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 この日は人数が多くなったので1チームは、防鹿柵内での個体調査、もう1チームは昨日に引き続き美濃戸周辺の生育状況の調査をすることにした。


 小生と相方K、茅野のKbyさんとSitさんは防鹿柵内へ。

 数年前に、鹿の食害などから植物の生育環境を保護するために防鹿柵を設置した。

 防鹿柵内には鹿も入らず、もちろん人も入らないので外圧がとても少ない環境。

 ここにコドラート(調査を行う一定の範囲のを区画)をいくつか作り、ホテイランの個体の追跡調査を行っている。

 コドラート内の個体の葉の大きさや、花の大きさを継続して調べるのだ。


 防鹿柵内ではいろいろなところにホテイランが咲くので、むやみに歩くのを防ぐため、歩いて回れる場所を限定している。そのために昨年グリーンロープを張ったのだが、細すぎて見にくかった。

 今年はFjmさんが太いグルーンロープを手に入れてくれたので、貼り直し。

 ルートが見やすくなった。

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 ・・と、ここで痛恨の不覚。

 年に一度の調査ということはあまり言い訳にならないが、何かの拍子で一歩後ずさりしたときに不注意にも開花している個体を踏んづけてしまった 

 大反省。

 今後への教訓にせねば。 




 さて、コドラートの中の葉や、開花した個体の花の大きさを計測。

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 このコドラートも大きくしすぎたのでいろいろ問題がある。

 見直さないといけないな。


 毎年、反省を次の年に生かしてはいるが、毎年2日程度の活動なので、亀の足だ。

 めげずに一歩一歩。



 
 美濃戸山荘jの前で・・・


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 つづく・・・


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