2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その2 剣山荘へ
・・・承前。
観光客に混じり室堂平を歩く。
足元にウメバチソウ。
立山にはガスがかかっていて見えない。
でも少しづつ青空が見えてきたぞ。
雷鳥沢のテン場に向かって降りていく。
この辺になると観光客はほとんどいなくなり、登山者だけになる。
大分雲が上がって山並みが見えてきたぞ。
雷鳥沢に着く頃にはほぼ立山三山が見えるようになった。
称名川を渡る。
ここでは小川だが少し下れば名だたる称名廊下の大渓谷を作っている川。
称名川を渡れば雷鳥坂だ。
登山道の脇にクロウスゴの実。
ふと振り返るともう室堂平がずっと低くに見えている。
サロメチールの香りのするシラタマノキ。
素敵な青のミヤマリンドウ。
空気もやや薄いので、雷鳥坂は結構しんどい。
が道端の花々が癒やしてくれる。
Omtさんに花のガイド...

チングルマ。
トウヤクリンドウ。 ちゃんと花を開いていた。
ヨツバシオガマ。浜で綺麗→葉まで綺麗。
イワツメクサ。
この端正なお顔。 好きな花なんだな。
実は5弁花なのだよ!
雷鳥坂を登りきれば剱御前小舎。
もう少し!
16年前の2000年の秋と、2年前の2014年の春に泊まった想い出の小舎なんだな。
うーむ、ガスで剱岳は見えないや。
ここから剣沢へ下って剣山荘を目指す。
エゾシオガマ。
ガスが少しづつ取れてきている。
劔が見えてきましたね~
うん、やっぱりかっこいい。
あと1m足りなくて3千m峰ではないけれど、そんなことにはお構いなしの謙虚な重厚さ。l
今回は山頂は踏まないけどね・・・?!
ウッホーイ、夏山らしいぜ!
雄大な景色を堪能しながら進む。
クモマグサ。なんか、名前がいいな。
ザレ場を進む。
劔が近づいてくるようだ。
ちと険しい。
ハクサンフウロ。
もう少しです。ガンバレ。
花を愛でながら、降りる。
アオノツガザクラ。
チングルマ。
もうすぐそこだ!
16時を少しまわり、剣山荘に到着。
つづく・・・・





































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