テーマ:

2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その7 下山

 ・・・承前。  5時過ぎ、日の出。  パノラマで。クリックすると大きくなります。  6:43、出発前にみんなで記念写真。  下山と言っても、まずは別山乗越(べっさんのっこし)まできつい登りが待っている。  半分くらいで小休止。  振り返れば、剱岳の勇姿…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その6 長次郎谷から剣沢へ 

 ・・・承前。  長次郎谷(ちょうじろうたん)雪渓。  いやはや急である。  小生、急勾配の雪渓歩きが大の苦手。  少しでも滑るとへっぴり腰になってしまう。  足に力が入らないので腰を落とせない。サイドステップでおそるおそる降りる。  わやだわ、まったくもう・・・  さてここ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その5 八ツ峰Cフェースを眺めて

 ・・・承前。  長次郎ノ頭の元、長次郎谷(ちょうじろうたん)左俣源頭部。  点の記の長次郎さん達が登ったルートを下りている。  ここから下は、融解が進んでいる雪渓が待っている。  軽アイゼンを装着し、ピッケルを出す。  チシマギキョウに別れを告げて、さあ出発だ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その4 剱岳本峰そして鎮魂の長次郎ノ頭

 ・・・承前。  朝1時、起床。  食堂で、昨日のうちにもらっておいた弁当で早朝食。  食堂にサービスで置いてあるオニオンスープを戴く。  雪渓の状態が悪いので、本峰から長次郎谷に降りることになった。  なんと! 剱岳本峰がアプローチとは。  2時前。玄関。  ロープをひと束預かる。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その3 剣山荘にて

 ・・・承前。  剣山荘。    部屋は称名。  7人部屋である。  先行して今日も登攀をしたガイド、岩の師匠のKjyさんと先日の小川山で一緒だったTkgさん、Nokさん、そして別行動で今日合流したSknさんが先に小屋に入っていた。  皆さんお昼寝中だった。  Kjyさん、Tkgさん、N…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その2 剣山荘へ

 ・・・承前。  観光客に混じり室堂平を歩く。  足元にウメバチソウ。  立山にはガスがかかっていて見えない。  でも少しづつ青空が見えてきたぞ。  雷鳥沢のテン場に向かって降りていく。  この辺になると観光客はほとんどいなくなり、登山者だけになる。  大…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016年8月 劔岳八ツ峰Cフェース敗退の巻 その1 室堂へ

 さても世の中は10月に突入。  あれよあれよという間に秋の気配も次第に深まる今日この頃。  今回は8月の初めに計画していた剱岳八ツ峰Cフェース登攀敗退のお話・・・・  少し長くなりそうだけど。  まずは室堂まで。  今回は初めて北陸新幹線を使い富山周りで室堂に向かったのでした。  さて・・・・ …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7月 小川山クライミング その2 南稜ルート マルチピッチ

  ・・・承前。  今日は屋根岩3峰の南稜レモンルートを目指す。  天気晴朗。  屋根岩が金峰山荘の屋根の上に。  昨日登ったガマルートの頂上もよく見えた。  8:00出発。  記念写真。    ガマスラブに比べ、アプローチが少々長い。  取り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7月 小川山クライミング その1 ガマルート マルチピッチ

 三つ子台風の最後のライオンロック(台風10号)のおかげで天候不良な8月の最後。  涼しいのはいいけれど、蒸しますね。  さて、今回はもう一ヶ月前の山行。  久しぶりの小川山でしたが、今回は初のマルチピッチ。  一日目はガマスラブ。いつも一番下のゲレンデでの講習ばかりでしたが、今回はガマルートでガマスラブの頂上を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7月の三ツ峠 その5 いろいろな虫

 ・・・承前。  いろんな虫にも出逢った。  フサフサの襟巻き。  シャチホコガの仲間の幼虫。  白と黒のツートーン。スタイリッシュな柄。  シロモンクロエダシャク。  色んな所で目についた。  成虫は変異著しいらしい。  交尾しているつがい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7月の三ツ峠 その3  レンゲショウマ 他

 ・・・承前。  7月の下旬で、まだ期待はしていなかったのだが意外と沢山のレンゲショウマに出逢えた。  やはりどこも花の開花は1ヶ月ほど早いのだろうか。  ホワイトチョコのチョコボールが宙に浮く。  蕾ばかりでなく、上に上がるに連れ開花した花も多かった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7月の三ツ峠 その2 続・いろいろな花

 ・・・承前。  リョウブの花。  飢饉の際に利用された「救荒植物」。 葉を蒸して食べたらしい。  オカトラノオ。  サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。  白色の小さな花を茎の先に総状につけ、下方から開花していく。  サンショウバラの実。  この木には鋭い棘があ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7月の三ツ峠 その1 いろいろな花

 8月も終盤。    なかなか記事をアップできないでいました。  もうひと月前の内容ですが、7月23,24日と三ツ峠ネットワークの例会で三ツ峠山に行った時に出逢った花、きのこ、昆虫たち。  まずは、花の数々から。  アジサイもいくつか。  ヤマアジサイ。  園芸種にはない清楚な感じ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三ツ峠ネットワーク 7月例会 2016/07/23-24

 7/24,24と久しぶりに三ツ峠ネットワークに参加しました。  三ツ峠ネットワークは、花の山である三ツ峠の脆弱な生育環境を保全するために、侵略性植物の除去や鹿防護柵の設置や手入れなどを行っているボランティア団体です。  夭逝した写真家・ジャーナリストのKAZさんに紹介され2011年から参加しています。  毎月例会…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016/07/02 花散歩

   ・・・承前。  きのこ散歩と同時に花も愛でた。  雑草の中にネジネジとピンクの小さい沢山の花。  ネジバナ。 捩花。 またの名をモジズリ。  茎が捻じれながら花を咲かせている。  れっきとした蘭の仲間。    観察を続けているキンラン。  残念ながら実は見当たらなかった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6/12 谷川岳一ノ倉沢衝立岩中央稜  その2

...承前  5ピッチ目。フェースの上にチムニー(人が全身を入れられる程度の幅をもち上下方向に走る岩壁上の割れ目)が待っている。  チムニーに入るまでは良かった。  巾の広いチムニー。  スタンスになりそうな所に土が付いているところが多い。  あと2mくらいでチムニーを抜けられそう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6/12 谷川岳一ノ倉沢衝立岩中央稜  その1 

 6/11に日和田山でクライミング講習を受けた後、一路水上方面へ。  土合山の家に一泊しました。  そう、6/12は本番?! 谷川岳登攀でした。  目指すは一ノ倉沢衝立岩中央稜。  3年前に衝立岩南稜にトライして以来の谷川岳でした。  土合山の家でクライミングの師匠Kjyさんが差し入れてくれた日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6/11 日和田山クライミング講習

   あっという間に夏至を過ぎ・・・  時間が立ってしまいましたが、少し前のお話。  6/11。梅雨入り直ぐの晴れ間。  日和田山へクライミング講習。  次の日の本番?に備え安全講習を兼てのクライミングでした。    朝6:30、自宅から最寄りの駅に行く途中の民家のヤマモモの木がわさわさ揺れている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その9 下山も楽し

 ・・・承前。  岩小屋沢岳を6:50に降り始めた。  種池山荘を目指す。  脆い岩肌。  トリカブトが花盛り。  ハクサンフウロ。  岩小屋沢岳を振り返る。  切れ落ちた崖は脆い。  先行する相方K。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その7 鳴沢岳から新越山荘へ

・・・承前。  12:35、赤沢岳を(またまた)降りて、鳴沢岳に向かう。  だいぶ降りて振り返る。  意外と険しく見える。  おやおや。行く手に青いヘリコプター。  行き過ぎたと思ったら、向きを変えて戻ってきた。  しかも、人が乗り出して、救助用のワイヤーを下ろそ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その6 赤沢岳へ

・・・承前。  10:30、スバリ岳を後にして赤沢岳に向かう。    扇沢側の谷から雲が湧き上がる。  ここでも一旦下り、また登る。  途中に少ピークが幾つもあり、登ったり、下ったり。  しかし、陽射しが強く暑くなってきた。  3000m近い稜線だというのにこの暑さはなんだ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その5 スバリ岳 

 ・・・承前。  9:20、針ノ木岳を後にして、スバリ岳へ向かう。  「スバリ」は深い谷(すぼまる)を意味していて、その源流部の山となっていることが山名の由来とされている(by wikipedia)、そうだ。  なるほど。  針ノ木岳からはザレたかなりの急勾配を降りてい行く。  ふと、右手の岩壁を見たら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その4  針ノ木岳

 ・・・承前。  さて、針ノ木小屋に戻ったら8:00すぎ。  デポしておいた荷物を担いで、今度こそ?針ノ木岳へGo!  花に囲まれた登山道。  初っ端からかなりの急勾配。  だんだんイワイワしてくる。  かなりザレた道なんである。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その3 さあ、針ノ木じゃなく蓮華岳へ

 ・・・承前。  二日目。  朝である。  すんばらしい天気である。  昨日は見えなかった山並みが見えるんである。  クリックしてね(大きくなるので)。  コンデジ目一杯の望遠側で撮ったのであまりシャープでないけど...  ラリホー、もとい、槍穂。  新鮮なアングル。左の前穂か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その2 鉢の木峠へは花のみち

・・・ 承前。  雪渓から離れ、針ノ木峠を目指す。  ミヤマキンポウゲのお花畑。  もうあんなに雪渓が小さく見える。  なごむなぁ。ツガザクラ。  ツインの花。オオヒョウタンボク。  黄色いスミレ。今度のはキバナノコマノツメ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

盛夏の針ノ木岳縦走 その1 針ノ木大雪渓

 いやあ、久しぶりの記事アップとなりました。  なんだかんだと忙しく写真の整理もままならいまま時が過ぎ、もう9月も終わりに近づいてきました。  今回からしばらく?? 7/30~8/1と歩いてきた北アルプス針ノ木岳縦走のお話です。  相変わらずの駄文長文になりそうですが、お付き合い下されば有り難し。  では。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年7月の三ツ峠 その5 下山も花を愛でながら...

 ・・・承前。  お昼を食べて、さあ下山。  小生と相方Kは、三ツ峠NW事務局のYmtさんと、愉快なKmgさん、快活なTtmさん、蘭目のOkzさんら6人で少しロングのかちかち山に下るコースで下山した。  やはりいろいろな花が楽しいコースだった。  ミズチドリのクローズ・アップ。  ニガナ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2015年7月の三ツ峠 その4  朝の観察散歩

 ・・・承前。  朝食前に、皆さんと花の観察散歩。  三ツ峠山の山頂を巡って歩くのだ。  フラクタルの見本。エゾニュウ。  ミズチドリ。  山頂手前で、眼下にブロッケンが現れた。  南アルプスがどこまでも続いているように見えた。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more