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ベランダ畑、時々山から   ALS患者としての日々

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ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々
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横浜のとあるベランダ畑から。
時には山からの空気をお届けできれば・・・

2017.4 ALSの確定診断。
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順応的に生きる術を探す 日々 ٩( 'ω' )و

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2017/10/09 18:50
2017/10/06 コミュニケーションツール

先達て呼吸困難になり、気管切開も現実問題として見えて来た。ドキドキ、不安。

右手も次第に動かしづらくなりつつあり、コミュニケーションツールの準備が大きな課題なんである。

視線入力ツールのデモの2回目。

OrihimeEye のウインドウズ操作と、miyasuku のデモ。

OrihimeEye

前回はOrihimeEye はウインドウズ操作ができないバージョンだった。

なんとかウインドウズ操作も可能と分かったが、かなり慣れないと難しそうだ。

常に視線入力モードなので目を休めることが難しい。
長文を書いて、見直す場合に常に視線入力モードだと厄介だ。
後述のmiyasuku みたいに視線入力モードを停止する機能を付けたらずっと使いやすいだろう。

miyasuku

常に50音の文字表が画面にあり文字を選択する。
ウインドウズ操作を意識して作られているらしい。
ただし、デモ機が不調で、動作不安定。何度も同じことを繰り返したりして疲れた。


OrihimeEye でウインドウズ操作をしている方、何かコツがあれば教えてください。

Miyasuku を使われている方、使い勝手は如何でしょう?


今回はかなり疲れたデモになったのであった。
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2017/09/26 昨日は苦しかった

2017/09/26 19:05
息吸えず汗にまみれた秋の午後

最近、少し風邪気味なのか調子が悪い事が多い。

中でも昨日はさんざんだった。

朝食後に相方Kに歯磨きしてもらっていると、急に息がしづらくなった。
粘り気のある唾液が喉に溜まり、息を吸うと気道が塞がる。
かろうじて時折息が吸えるが、しばらく息をまともに吸えなかった。
吸引機を口から入れたが溜まった唾液をうまく吸引できない。
鼻からチューブを入れてもらったらなんとか吸引できて、やっと収まった。
汗だくである。

午後に訪問看護でシャワー入浴。
入浴後に、やはり喉に唾液が溜まり張り付いた感じなので、看護師さんに吸引してもらったら、これが引金になり、また息が吸えなくなってしまった。
息を吸おうとすると気道が塞がる。
時折息が吸える。
苦しい。
看護師さんが胸を押してアシストしてくれるが、なかなか厳しい。
どうなっちゃうかと思いながら、時折吸える息を捉えて悶える。

しばらくして息は浅いものの落ち着いてきた。

訪問看護師さんがKクリニックと相談してくれ、今後の対応策として酸素吸入器を手配してくれた。

夜7時頃に、業者さんがごっつい器械を持ってきてくれた。
歌丸さんが鼻に付けてるようなカニューレを装着する。

出番が無いことを祈るばかり。



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2017/09/11 身体状況メモ

2017/09/11 11:13

9月も大分過ぎ、涼しい日が多くなった。

身体状況を記録しておこう。


左脚が大分細くなって心許ない。
とはいえ、まだヨタヨタながら歩くことはできている。


右手上腕が動きにくくなった。そのため、前腕の上げ下げがしにくい。先週くらいから、食事は相方Kに食べさせてもらうようになった。

右肩も大分落ちている。前腕は動くのだが、動かし方によっては肩周りが痛む場合がある。

自律神経
自律神経が不調。ALSでは自律神経がおかしくなることがままあるらしい。
やたら汗をかいたり、常に交感神経優位で、夜も眠りが浅い。
一度、緩やかな安定剤を夜間服用したが、あまり効かなかった。

頻尿
相変わらず頻尿。
夜間、肩や耳が痛んで目が醒めると、尿意を感じ、トイレへ。トイレには一人で行けるのだが、出る時にパンツやズボンをあげきれないので、相方Kの手を煩わせることになる。
安眠妨害で、相方Kの調子が崩れてきた。背に腹はかえられず、紙パンツに尿バッドを装着することにした。
相方Kを起こさなくても良くなったが、相変わらず眠りが浅い。

昼寝でなんとかカバー。

そんなこんなで、なかなか落ち着かない毎日なんである。


先日、久しぶりにゴム版を作成。
秋の気配を感じさせるマツムシソウ。シマハナアブが蜜を吸いにとまっている。
背景や花の中心の彫りや、刷りは相方Kに手伝ってもらった。

右手が前ほど動かないので、彩色が少々雑になってしまった。

それでも秋風に揺れる感じは出たかな、と自画自賛。



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ヘルパーさん契約

2017/08/30 15:22
訪問看護の中で週二回、入浴支援を受けている。
首下がりが酷いので、いろいろ工夫しようとしたが、結局、頭を手で支えてもらうことにした。
毎回、訪問看護師さん2名というのも大変なので、ヘルパーさんに入ってもらうことになった。
訪問看護の事業所とは別の事業所からのヘルパーさんにお願いすることになったので、先日契約。
当面は入浴支援の際の頭を支えるところをお願いすることになった。

先々はいろいろお願いすることになる。

基本は、医療支援を除く生活支援というのがヘルパーさんの範疇。
日常生活に必要な事項はいろいろお願いすることができる。

ただ、外出支援は微妙だ。
通院など、生活支援必須、と認められる行為は問題ない。
が、誰かに会うとか、例えば、ALS協会の支部の会合に出掛けたい時の支援は、生活に必要な行為とはならない可能性があるとのこと。

これは辛いな。
ALS協会の支部の患者相談会では、生活に必要な情報が沢山得られるのだがな。

ヘルパーさんの方でも、やりようがあるか考えてくれるという。

外出の際のヘルパーさんによる支援て、患者の皆さんはどうしてるのだろうか。


昨日は、訪問リハビリの際に、車椅子で散歩に。
日光を浴びながらヨタヨタ10分くらい歩くことができた。


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コミュニケーションツール 3

2017/08/22 17:03


8/21 月曜日。
D技研の方に来ていただき、OrihimeEyeのデモをしてもらった。

お世話になっている、T医師会のケアマネジャーや看護師、作業療法士、N福祉機器の方にも同席してもらい、皆で勉強。

OrihimeEyeは視線入力のコミュニケーションツール。

ノートパソコンの液晶画面の下側に、プラスチックの細長い文鎮のような装置を装着。
これがアイトラッカー、即ち視線入力のデバイスだ。
この分野の老舗のTobii 社の製品。

このアイトラッカーが両眼の動きをトラッキングして、画面上のカーソルを動かしている。

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OrihimeEye はこのアイトラッカーを利用したソフトウェア。
OrihimeEye を起動すると画面にメニューが現れ、会話やメモ帳のモードが選べる。

まず試しに会話。
画面にいわゆる透明文字盤のような五十音表が現れ、一文字ずつ目で追っ駆ける。2秒ほど凝視すると、文字が確定。次々に文字を選び、文章を作る。
そして会話ボタンを凝視すると音声で読み上げる。
こうしてコミュニケーションを取る訳だ。


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メモ帳も同様。
ただし、入力した文章はそのままベタに記録される。
一枚のメモ帳にツラツラ書き溜める方式。
フォルダ別に仕分けしてファイリングするような機能は無い。

今回試したバージョンでは、ウィンドウズの機能、ブラウザやメールは利用出来ない。
最新のバージョンでは、ウィンドウズの機能を使うモードも搭載されたとのこと。
ウィンドウズの機能を使う場合は、透明文字盤は使えないようだ。代わりにソフトウェアキーボードを使う事になるらしい。


アイトラッカーは思ったより使いやすく、文章を作るのは容易だった。

カーソルの動きや確定までの時間はカスタマイズできる。

ただし、常に目を使うので目力が必要だ。結構疲れる。慣れれば大丈夫らしいな。
眼を休ませるモードかスイッチがあるといいなぁ。

ブラウザやメール、フェイスブックなどを使うにはややハードルが高いようだ。
家庭内コミュニケーションをシンプルに実現するツールなんだな。

とはいえ、ロボットがあれば遠隔地ともコミュニケーションを取ることができる。
ただし、ロボットにもパソコンが必要だということだった。ロボット自体に制御装置が内蔵されているのではないんだな。


OrihimeEye とは別にmiyasuku という視線入力コミュニケーションツールもあるということだった。
こちらはウィンドウズの機能を使うように作られているらしい。

また、日を改めて、OrihimeEye の最新バージョンとmiyasuku のデモをお願いした。


しかし、なんだな。
視線入力は使わないとしても、話ができる間は、意思伝達が出来ると判断され、コミュニケーションツール導入に際して公的補助がおりないのだそうだ。

うーむ。なんだかなぁ。
今のところ何とか右手が動かせるので、iPhone親指打ちで、フェイスブックやメール、ブログを使えるが、やがて右手が使えなくなったら、と考えると困るんだがな。会話が出来る間は、ネット環境から隔絶されてしまうかも。

また、早い段階から視線入力コミュニケーションツールを使い慣れしたいんだがな。

進行性の難病ならではの悩みなのかしらん。やれやれ。

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朋あり遠方より来る、また楽しからずや

2017/08/19 15:51


8/17、大学時代のサークル北大美術部黒百合会の先輩3人が訪ねてくれました。

日頃、フェイスブックなどでやりとりしていても、やはり直に会うのは良いものです。

一浪して、札幌の地に渡ったのは40年近く前。
先輩に紹介されて入ったのが、長い歴史の美術部黒百合会でした。

毎週、クラーク会館でクロッキー会をして合評したり、サークル会館の部室で曜会で油彩を描いたり。
夏には遠出して合宿したり、
秋には一大イベントの黒百合会展に出品したり。

遅くまで飲んでは、いろんな話に花が咲いたり。

皆さん、心配して下さっているのが心に染みる時間でした。

昔通りに、いろんな話に花が咲きました。

本当に遥々とありがとうございました。


ちなみに、相方Kも黒百合会の1人でした。

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2017/08/19 やれやれ

2017/08/19 15:50

先週の月曜日から、昨日の金曜日まで、ラジカットの第3クールだった。

前回書いたように、肩周りの痛みの緩和のためノルスパンテープという痛み止めを使っている。

このノルスパンテープのせいか、ラジカットのせいか、腸の動きが悪くなり、排便コントロールがうまくいかずに難儀。

最初の難儀。
便通があるにはあるが、便が顔を出しては引っ込んでしまう。尻拭きをするとまた刺激で出そうになる。右手の動きが悪くなって来ているので、尻拭き自体難儀。

さらに、トイレに長く座りっぱなしになるから、首下がりの状態では首に負担が大きくなる。

らちが明かないので、紙パンツ出動。
ベッドでしばらく悶える。
背に腹はかえられず、ベッドでちびる。

ラジカット点滴に来た訪問看護のSさんに相談。
下腹に大分溜まっている。
結局ベッドの上にシートを広げ、浣腸し、さらに直腸を刺激してもらい、溜まっていた便を排出。
なんとかスッキリ。

液体の下剤を試したがあまり効果無いようだ。

寝る前に、便を柔らかくする酸化マグネシウム剤を胃瘻から注入もしてみた。
注入直後から胃がもたれる感じがして、一晩中眠りが浅かった。翌日、数回に分けて排便。ずっとお腹が落ち着かない。

夕べ、市販の、オイルデル、という薬を試してみた。
明け方3時からお腹がゴロゴロして、以降うつらうつら。5時から1時間おきに7時まで、ほんの少しずつ排便。
朝食後にやっとまとまった排便。

かつてはスッキリ快便の毎朝だったんだがな。

頻尿の気もあり、一日中、下腹部が気になり、先が思いやられる今日この頃。

いい事もあったけれどもね、少し凹んだ今週なんである。

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