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zoom RSS いざ奥穂高へ その5 涸沢カールへの下山

<<   作成日時 : 2011/05/08 08:44   >>

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 承前

 山頂での景色を十分堪能し....といっても15分くらいだが..

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 まず白出(しらだし)のコルまでの下りだ。

 いきなりの核心部が続くのだ。

 急斜面の下降、行きも帰りも細心の注意を払うトラバース、ハシゴに、岩場と雪のミックス。

 ああ、足がもっと長かったら、もっと手が長かったら、もっと身体が柔らかかったら...


 いやいや、なんとか無事に白出のコルに到着。山頂を11時過ぎに出発し、ちょうど12時くらいに穂高岳山荘のあるコルに着いた。約1時間の奮闘。


 白出のコルからの取り付きを振り返る。
 (平行裸眼立体視です〜、ガムバッテ見てね!)

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 ※立体視の見方が分からない人は・・・・下記参照して練習してね。
  http://azm.at.webry.info/200911/article_5.html

 

 穂高岳山荘は雪に埋まっている。

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 昼食だ。行動食では足りそうもないので、穂高岳山荘のラーメンを注文。

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 厚い叉焼にゆで卵丸ごと1個。

 うまい! 喉も渇いていたので、スープの最後まで完食!

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 ちなみに、S本さんはそば、バンバンはカレーを注文。相方Kはコーヒーを注文し行動食のパンを昼食にした。


 お腹を満たし、十分休憩を取る。

 今回は、ヘルメットとアウターウェア、オーバーズボンを新調。調子よし。

 アウターは9年前に買ったごついのも持ってきたが、出番なし。フード付きのソフトシェルでOKだった。

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 13時、白出のコルから涸沢ヒュッテに向かい下山だ。

 準備を終えた相方K。

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 奥穂への取り付きをバックに・・・・

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 さて、下山。激急な小豆沢をまっすぐに降下。

 小生、何が苦手って、下りの急斜面が大の苦手なんである 

 どうしても腰が引けてへっぴり腰になり、かえって足元が安定しない。

 下りは既に大腿の筋肉も悲鳴を上げ始めてる。

 前傾気味にキックステップを決めようと思っても3、4歩でうまく体重が移動できなくなり、ズリッ..おおコワ


 3、4度尻餅付きながらの下山。

 キックステップに慣れてきたバンバンに、もちょっとゆっくり!と注文、足を引っ張りながらの下山でした(ゴメンネー)
 

 兎にも角にも、小豆沢を2/3位降りたところで休憩。

 雪崩後のデブリはグザグザ、雪崩れていないところはテカテカ。

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 奥穂高の上にお天道さん。

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 前穂の北尾根がすぐ横に・・・

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 ここからはいくらか傾斜が緩やかになる。

 シリセードで降りてみようか・・・・OK!

 相方K!

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 バンバン!

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 14:40、涸沢ヒュッテに無事到着。1時間40分ほどの下降。


 無事降りたからにゃ・・・・

 乾杯だぁ!

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 昨日とは違い、今日は良い天気。

 雪崩で被害にあった涸沢ヒュッテのテラスも一部復旧しており、皆でテラスでゆったり語らう。我々は生ビールに、昨日半分飲んだ氷河ワイン、バンバンはジュースで乾杯。

 同じテーブルに相席になった東京練馬から来たご夫婦とも色々話をする。なんと小生の実家の隣町に住んでおられるという・・世の中狭いよぉ。

 なかなかユニークなご夫婦で、笑いの絶えない会話が続いた。これもまた山の楽しみなんである。

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 やがて白出のコルに夕陽が傾いて行った・・・

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 ・・・と、テラスにいる人々の目が前穂側の斜面の上の方に釘付けに。

 3人のスキーヤー&ボーダーがかなり上の方でなにやら準備をしている。

 まず一人目がスキーで下降を始める。かなりうまい滑り。

 途中ブッシュをジャンプしたりして、テラスの注目を一身に浴びていた。


 二人目もスキーヤー。

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 三人目はボーダーだが、これがなかなか滑らない。

 陽が傾き、だんだん寒くなってくる。

 テラスから、「まだかー!?」、「日が暮れちゃうぞー」のかけ声も。

 漸く...滑り出した。なかなかやるじゃん。

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 17:00、二回目の夕食である。

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 夕食後、談話コーナーでストーブを囲みながら談笑。

 名古屋から来たお孫さん連れのおかあさんとも色々話。

 小学校入りたてのピカピカの一年生のお孫さんは、東京からの四人組山ガールにモテモテ。

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 ミニペットに入れて持参したバーボンを穂高伏流水で水割りに。

 これは旨かったな。



 9:00、奥穂高無事登頂に安堵して眠りについた。


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 まだまだ続く・・・・・・・・




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