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zoom RSS 西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高、そして涸沢カール紅葉 その11  馬の背から奥穂高岳山頂

<<   作成日時 : 2012/10/24 00:00   >>

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 ・・・承前

 

 憧れのジャンダルムをあとに、緊張のロバの耳を越えたあと・・・・


 奥穂高岳への道のフィナーレは・・・

 馬の背である。


 その名の通り、馬の背中のような狭いリッジをよじ登るのだ。


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 さあ、馬の背だ〜


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 両側は切り立った崖。3000mの空の上。

 ガスでしたがよく見えないのが幸いか・・


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 西穂から奥穂までのルートで一番コワイかと思っていたが、

 意外と怖くない。

 ホールドも良いし・・・・、ガスで下がよく見えないし・・・


 まあ、あまり下を見ずに手がかり足がかりに集中してよじ登っていたので、怖くなかったんだろうけれど。


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 背後にガスにまかれたジャンダルムが見えている。

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 そろそろ馬の背の核心も終わりだ。


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 今度は先行のSknさんのカメラから・・・・・


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 ジャンダルムと並んでの記念写真となった。


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 やれやれ、馬の背を越えた。

 あとはざれた道を奥穂への山頂へたどる・・・


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 Sknさんカメラで振り返ってみた馬の背。

 うーん、馬の背と言うよりは、ゴジラとまでは行かないが、怪獣の背中だな。


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 馬の背を終えれば、間もなく奥穂高岳の山頂、祠の下に出る。


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 昨年の5月以来・・・なんてね・・・
 (雪の奥穂はこんなんでしたぁ→http://s.webry.info/sp/azm.at.webry.info/201105/article_6.html )




 奥穂高岳の山頂に立ったら、やっぱこのポーズっしょ。


 よくがんばった!

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 さて、穂高岳山荘に下山だ。


 もうあまり危ないところはない・・・・


 が、大分疲れてきているぞっと。


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 奥穂高岳を振り返る。

 歩いた稜線がシルエットに。


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 とにかくあとは白出のコルにある穂高岳山荘まで下りの連続。


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  ん?!


 岩陰でなにやら写真を撮っている。


 小さな声で・・・”なんですかぁ”

 小さな声で・・・”らいちょーがぁ、いるんです”


 それどれ・・・・

 見えないぞ・・・あ、動いた。


 さすがに保護色というか、良くできてます。

 三羽いたが、すぐに岩陰に動いてしまい、うまく写っていたのはこれくらい。

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 最後、ハシゴを二つほど下りれば、穂高岳山荘だ。


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 15:40,白出のコル、穂高岳山荘に無事、到着。


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 なんと出発してから11時間の超長丁場。

 西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳のルートは、険しい岩綾帯で技術を要するだけでなく、長時間のアルバイトになるので、スピードと体力を要求されるのだ。


 11時間は、まずまずの時間といっってよさそうだった。


 ともかく、無事に憧れのルート、そしてジャンダルムを踏破でき、感無量なのであった。




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 まだまだ、続く・・・・・・















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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜♪
このルート・・・憧れです。
でも、とても行く勇気がありません。
素晴らしい〜です。
やまとそば
2012/10/26 22:08
こんばんは

見ていると恐ろしいようなルートですね!
よくみなさん通過したなぁ〜と見させていただきました。
奥穂高に着いた時は、さぞホットしたことだと思います。
私達夫婦も、以前、奥穂高の山頂に登りました。
うれしかったことを思い出しました。

すごいルートを見させていただきありがとうございます。

花音
2012/10/26 22:58
やまとそばさん、ども!下手くそながらもクライミングやボルダリングを積み重ねてきて良かったです。とても憧れていたルートでした。
azm
2012/10/26 23:36
花音さん、ども! 一番怖いかなと思っていた馬の背は意外と幅もあって怖くなかったです。緊張を強いられたのはロバの耳でした。とはいえ、ホールドも多く、浮き石に気を付ければ快適?な岩場で、スリルを味わいながらも、あまりびびることなく歩けたので嬉しかったですよ〜。奥穂高山頂は三度目でした。穂高はやはり雄大で、いい山ですね。
azm
2012/10/26 23:39

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