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zoom RSS 西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高、そして涸沢カール紅葉 その3 西穂山荘〜独標

<<   作成日時 : 2012/10/13 16:19   >>

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 承前。

 朝、3:20起床。

 雲が多いが雨は降っていない。以外と暖かい。7〜8℃というところか。

 朝食替わりのお弁当。

 お握りである。前回今年の4月に雪の西穂に行ったときもこのお弁当だ。

 ぎゅうぎゅう詰めのお握りなので、結構ボリュームがある。

 3:40。とりあえずヘッデンの下で一個だけ食べて、あとはラップに包んで行動食とした。

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 4:00。まだまだ暗い。丸山のシルエット。

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 4:20、出発準備。

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 4:45、出発。 ヘッデンで足元を照らしながら進む。

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 次第に薄明がすすみ、辺りが明るくなり始める。

 台形の独標と、三角形のピラミッドピークが見え始めた。

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  5:40、独標の手前で小休止。

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 辺りもだいぶ見えてくる。


 足元は霜霜だ。

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 東に霞沢岳、六百山から徳本峠(とくごうとうげ)の山並み。

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 てっぺんが白くなった乗鞍岳。ぽこっと煙を吐く焼岳。

 梓川には霧立ち上り、上高地は朝霧の中。

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 笠ヶ岳のてっぺんも白い。

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 明神岳のてっぺんもやけに白い。

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 ・・・うん!? てっぺんが白い?

 夕べの雨は山の上では雪であったか?

 西穂大丈夫か? 夏靴だぞ。 アイゼン、ピッケル持ってきてないぞ・・・。



 とにかく進むのであった。


 独標(どっぴょう)手前。

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 独標。つまり独立標高点の略。標高2701m。


 独標に初めて立ったのは高校2年生の時。そう、いまから15年前。

 嘘です。

 35年あまり前。 修学旅行が上高地で、確か上高地散策コースと焼岳コース、そして独標コースがあった。

 当然というか独標を選んだのであった。

 あの時は曇天で、穂高の雄大な景色の印象は無かった。

 その後、10年あまり前に相方Kとテント担いで西穂山荘のテン場に泊まり独標まで行き、その先の険しさにビビッテ、そこで引き返したものだった。

 そして訓練を重ね?! 平成22年の12月にクライミングの師匠のKjさんのガイドで雪の西穂を目指した。

 その時は西穂の山頂を目の前にして、時間と体力の限界で残念ながら引き返したのだった。


 そして今年(平成24年)の4月。再びKjさんのガイドでリベンジ。

 なんとか雪の西穂山頂に踏み後を残したのだった。
 http://azm.at.webry.info/201204/article_11.html

 年度末の怒濤の仕事明けだったので私はヘロヘロだったけど・・・



 というわけで独標、そして西穂はいろいろ想い出、思い入れがある山なのであるよ。

 んなことを考えながら、先に進む。




 さあ、もうすぐ独標だ。

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 三点支持の基本を守って・・・一歩一歩。

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 6時少し前に独標到着。

 Sknさん!

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 独標からみたジャンダルム、奥穂高岳から前穂高までの吊り尾根。

 美しい懸垂曲線。

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 行く手には垂直にジグザックの西穂高の稜線が聳えていた。

 あらら、白いじゃん。 この日。穂連峰の初冠雪だったそうだ。

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 ピラミッドピーク、西穂高岳、間ノ岳のピークだ。

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 相方Kが感慨深そうに行く手を見つめていた。


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 その4に続く・・・・・











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