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zoom RSS 谷川岳 一ノ倉沢南稜登攀 その5 懸垂下降

<<   作成日時 : 2013/06/15 12:01   >>

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 承前。


 登攀終了点から目と鼻の先の下降地点に移動。

 下降のための準備をするKjyさん。

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 はい。

 ここを降りていきます。

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 相方Kの下降。

 最初はちょっと広めのチムニー。

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 なかなかサマになっとります。

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 順調に下降中の相方K。

 これから登攀するパーティも見えた。

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 ハクサンイチゲ。

 過酷な環境で健気に咲いている。

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 先行して下降するKjyさん。

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 ホックニー風のパノラマで撮った一ノ倉沢南稜。

 雪渓の左の草付きの更に左が烏帽子スラブ。その左の草付きがテールリッジ。テールリッジの左側が衝立(ついたて)スラブ。

 かつての氷河地形がよく分かる。

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 南稜のテラスに戻ってきた。1:50。

 下降開始が11:30くらい。約2時間半。


 相方K下降中。

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 左に目を移せば、そこはやはり一ノ倉沢の大岩壁。

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 下界のパノラマ。

 クリックして見てね!

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 ここ南稜テラスで再び大休止。


 この先はテールリッジの下降だ。

 クライミング・シューズをスタッフバックに入れてデポ(残地)していたアプローチ・シューズに履き替える。
 


 大分腹が減っていた。行動食の羊羹でエネルギーを補給し、シークワサー果汁をいれた水で
喉を潤す。



 とブーンという、うなり音。

 こらから降りていく箇所に向けてはるか上から落石。

 下に吸い込まれるように落ちていくのがスローモーションの様に見えた。

 
 上のピッチに取り付いている人が誤って落としてしまったのだろうか。

 結構怖い。





 1ピッチほど懸垂で下降。


 相方Kが降りてくるまで、岩陰で上を見上げ落石がないか監視。

 落石がある場合は寸前までその石を見ておくこと。

 そうすれば避けられる・・・・


 相方Kも下降し、その後の落石がないことを確認して、テールリッジの下降へ。

 ショートロープのビレイに変更し、相方Kが先頭、小生が2番目、Kjyさんが一番後から確保体勢で下降する。



 テールリッジに至るまでは、衝立スラブの危ういトラバース(横に移動すること)が続く。

 テールリッジ自体も傾斜がかなりあるので、フィックスロープを頼りにしながら、恐る恐る下る。

 下りの方が怖いんだもんね。



 続く・・・・・






 


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