ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 春の雪山天狗岳 その3 東天狗岳へ

<<   作成日時 : 2014/05/10 17:56   >>

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 さて、5/4の日曜日。午前中はすっぽり移動性高気圧の中でした。

 いよいよ本格登山?の始まり始まり・・・・



   ・・・・・承前


 満天の星空に酔いしれて、冷たくなった身体を布団に押しこんだものの直ぐ隣の男性のノコギリ鼾が気になって、なかなか眠れず・・・・・

 それでも気がついたら5時少し前。

 周りもざわざわし始めた。


 外はマイナス5℃くらい。

 小屋のすぐ前にあった水溜まりもばりばりに凍っている。

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 5:00。すでに日の出の時刻で辺りが明るくなり始めている。

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 天狗の鼻には既に朝陽が当たっているようだ。

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 小屋の前からも朝陽が見えるようになってきた。


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 食事は5:30。

 朝食を済ませ、準備。

 この日は天狗岳ピストンなので、荷は軽く、水と食料と防寒具のみに。

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 出発は6:30くらい。


 5分ほどで中山峠。

 行く手の東天狗岳を望む。結構険しいぞ?!

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 樹林帯をしばらく歩き、見晴らしの良い広場に出る。

 東西天狗岳がそろい踏み。

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 大晦日に登ったときにはなんにも見えなかったからなぁ。

 この日は打ってかわって快晴無風。むふふ!

 乗鞍岳から穂高、槍・・・・

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 穂高、槍から北ア北部・・・・

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 ずずすいーっと見える、見える。

 やはり穂高から槍の稜線は美しいな。

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 行く手の東天狗への急坂を登る人がアリのように見える。

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 大晦日はこの辺まで来て、強風で前進を断念したんだな。

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 今日は快適登山。

 赤天狗。

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 さあ、先に進もう。

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 美ヶ原の向こうに屏風のような北アルプスの山並み。

 いいなぁ。

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 だんだん傾斜が急になってきたぞ。

 天狗岳を仰ぎ見るようになった。

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 赤天狗。   天狗は赤が相場か・・・?!

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 浅間山が春霞に浮かんでいた。

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 ダケカンバの脇を登っていく。

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 さあて。いよいよ急な登り。

 水を補給して息を整える。

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 ここからずーっと急な登りだ。

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 雪は思ったより締まっていてアイゼンも良く効く。

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 セルフポートレート。

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 頂上はまだまだ。

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 雪が無いところもある。

 アイゼンでは歩きにくい。

 もう少しで天狗の鼻(頂上ではない)だ。

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 狭いトラバースもある。

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 天狗の鼻を巻いて、少し下るところがある。

 ここがのっぺりした急な岩と、その下がアイスバーン。

 手がかりがほとんど無い。

 支点にしようともピッケルを刺すところがない。

 冷や汗〜


 なんとかずりずり下りて、どうにか足場のあるところに。 やれやれ。



 さあ、頂上へあと一登り。

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 人が集まっている。

 頂上が見えてきたんだ。


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 ほれ、もう少しだ。

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 直ぐそこに頂上。

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 8:08、頂上に到着。2,646m。

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 いったん下降したコルの向こう側が根石岳、その向こうに爆裂火口の岩壁模様が興味深い硫黄岳。

 とんがりアタマは左から八ヶ岳主峰赤岳、小さな中岳、そして阿弥陀岳。

 彼方には南アルプス。

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 根石岳への稜線も険しい。


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 南アルプス、主峰にして本邦第二の高峰のピラミダルな北岳、右へ甲斐駒ヶ岳、そして仙丈ヶ岳。


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 赤天狗、相方K。

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 西に西天狗岳。

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 北に蓼科山と北アルプス。

 こちらから登ってきた訳だ。

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 さて、どうする?!




 つづく・・・・・・








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