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zoom RSS 初秋の仙丈ヶ岳  その5 下山

<<   作成日時 : 2014/09/28 14:20   >>

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 ・・・承前。

 夜中、風雨強し。

 浅い眠りの中、音が気になり、登山道が崩れたりしないか心配するうちに、いつの間にか眠りに落ちていた。


 5:30。 朝食。

 まだ、外は結構な雨降り。

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 6:00、大分明るくなってきたが、雨はまだ止まず。

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 6:15、雨脚が弱まってきたので出発。

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 鹿移動経路調査中の札。

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 馬の背からは、往路の分岐地点大滝頭まで山腹をトラバースするような登山道が続く。

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 途中にある藪沢小屋。

 この脇で若者二人がテン泊していた。

 これから仙丈を目指し、さらに先に足を延ばす予定だったらしい。

 とりあえず仙丈へ向かうという。

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 トリカブトが花盛り。

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 馬の背からの道は、山腹に沿って歩くので、谷筋にいくつもある小さな沢を横切ることになる。

 いずれも小さな沢だが、夜中の雨のせいで水に勢いがあった。

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 岩々したところにはロープが張ってあった。

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 ガスに煙る景色。

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 沢を渡る。

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 ちょっと、待って。

 ここ! ほら。 わんわん。

 コフ夕ハ”RUN (検索にかかからない表記にしています。)

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 7:00。 大滝頭の分岐に到着。

 どうやら雨は止んでいる。

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 雨の後は地表の生物が息づいて見える。




 ミクロな世界、ヤグラゴケ。

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 森の中の道を下る。

 きのこの山の中を下る。


 サクラシメジ。

 多少苦みがあるが、ホンシメジに匹敵するきのこらしい。よく炒めたり、煮たりすればgood!

 4年前ならな・・・


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 ちょっと傷んでいるが、立派なヤマイグチ。

 こいつも美味いんだがな。

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 苔の中にひょこり。

 ヒメコガサ(だと思う・・・)。

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 苔と仲良く話をしているかのようなアカツムタケ。

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 スギゴケ(の仲間)の凵B

 胞子が貯められている。

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 コセイタカスギゴケ(たぶん)の林の中に、優雅なフォルムのナメアシタケ。

 ちっちゃいきのこ。

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 シャクジョウソウの果実。

 葉緑素を持たない植物。

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 小さいけれど(2cmくらい)、色が目立つのですぐ分かるニカワホウキタケ。

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 ショウゲンジ。

 コムソウ(虚無僧)。 

 天ぷらが美味いんだがな。


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 またまた立派なヤマイグチ。

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 アールヌーボ−、チシオタケ。

 傷をつけると鮮血のような赤い汁。

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 キホウキタケ。

 軽い中毒(吐き気、嘔吐)を催す。

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 ニカワハリタケ、別名ネコノシタ。

 猫の舌!

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 アリ卜”才シRUN(検索にかからないような表記にしています) の花の後かな?

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 8:45。

 陽が射し始めた。

 天気は回復傾向。

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 8:50。

 林道に出た。北沢峠に戻ってきた。

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 9:00。

 北沢峠、広河原行きのバスのバス停にて。

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 帰りのバスの車窓から。

 北岳の裾野に落ちる長い滝。

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 車窓から。

 ハクサンシャジン。

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 以上、初秋の仙丈ヶ岳、全巻の終わりにございます。

 ご静読、まことにありがとうございました。


 花の山は、また”きのこ”の山でもありました。

 


 了









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