ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 盛夏の針ノ木岳縦走 その5 スバリ岳 

<<   作成日時 : 2015/10/03 14:49   >>

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 ・・・承前。

 9:20、針ノ木岳を後にして、スバリ岳へ向かう。

 「スバリ」は深い谷(すぼまる)を意味していて、その源流部の山となっていることが山名の由来とされている(by wikipedia)、そうだ。

 なるほど。


 針ノ木岳からはザレたかなりの急勾配を降りてい行く。

 ふと、右手の岩壁を見たら、なんか色のついたタカネツメクサ・・??

 なんかすごく綺麗。

 相方Kに呼びかけ..これなんだろう?

 あ! シコタンソウでしょ! こんなところにあるんだ。

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 シコタンソウ。

 色丹草、ユキノシタ科の花。

 初めて出逢ったねぇ。

 いやぁ、なんともポップな柄のグラデーション。

 自然の創るデザインは、その奥深さが計り知れない。

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 タカネシオガマと並んで咲いている。

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 この時期の山は、こんな花との出逢いがあるから、やめられんな(他の季節は季節でやめられない〜)。

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 針ノ木岳からスバリ岳、その先の稜線は天空漫歩で、左手には北アルプス立山劔の秀峰が屏風になっているし、下を見下ろせば蒼い黒部湖が見えるのだ。

 この時期の山は、こんな景色との出逢いがあるから、やめられんな(どこかで聞いたフレーズだな)。

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 ドーンと下って、また急勾配を登らなければならない。

 せっかく稼いだポテンシャル・エネルギーを...勿体無い...。

 吊り橋でもかけてくれんかな、と思うが、あんなところまでの吊り橋は怖くて歩けんから、やっぱり地道に歩こうではないか。


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 スバリ岳の山頂は、左手奥の尖ったほうだ。

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 ようやく鞍部。 ここまで30分。ここからは再び上りが始まる。

 降りてきた針ノ木岳を振り仰ぐ。

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 山頂手前のピークを越して、目指すスバリ岳の頂上が間近になってきた。

 山頂に人がいるのが見える。

 とはいえまだ細かいアップダウンを越えて行かなくてはならんのよ。


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 最後のひと登り。

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 右手のずっと下には、昨日歩いてきた針ノ木雪渓が見える。

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 後もう少し。

 ちょっと振り返ると、険しい道の向こうに針ノ木岳。

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 10:15、スバリ岳。

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 いやぁ、夏山だなぁ。

 針ノ木岳を振り返る。

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 そして、次なるピークの赤沢岳への長い稜線。

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 針ノ木岳から、立山劔、そして赤沢岳へのパノラマを。

 クリックしてね。

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 ムービーで。








 山頂では5分くらいを過ごし、下山じゃなく、次のピーク赤沢岳へ進む。

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 つづく・・・・









 

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