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zoom RSS 2015/9/19-20 蓼科山荘きのこ教室 その2 登山中に出逢ったきのこ達

<<   作成日時 : 2015/11/02 20:00   >>

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・・・承前。


 蓼科山荘きのこ教室。

 第一日目の登りで出逢ったきのこ達。


 ミネシメジ。

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 アカヤマタケ。オレンジ色が綺麗。

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 スギタケの仲間。

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 ヤマイグチ。 イグチは傘の裏がスポンジ状の管孔でできている。

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 アキヤマタケ、かな?

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 オニウスタケ。

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 スミゾメイグチ。 マチエルが素晴らしい。

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 ドクツルタケ。まだ幼いので傘が開ききっていない。

 猛毒中の猛毒キノコ。デストロイ・エンジェル。

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 きのこは本来分解者なのだが、その威力がものすごい。

 肝臓などを溶かしてしまうので、苦しんで死ぬ。もし食べてしまったら、すぐに処置しないと・・死んじゃう。

 見た目は美しいきのこ。

 こちらは傘が開いてきた個体。

 傘を開く前にヒダを覆っていた膜が切れて垂れ下がって「つば」となっている。

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 カラマツチチタケ。

 チチタケの仲間なので傷をつけると乳液が出る。でもこのきのこは辛いので食には適さない。

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 チシオタケ。

 アールヌーボーなきのこ。

 傘を潰すと真紅の血のような液が出る。で、血潮茸。

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 このようなきのこはできるだけローアングルで、傘を通す光線を味わいたい。

 繊細なスリガラス細工のようなのだ。

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 ニカワホウキタケ。

 黄色いサンゴのよう。

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 ホコリタケ。

 団子のように並んでいた。

 大人のホコリタケは中に胞子が詰まっている。雨粒が落ちたりすると外側の膜が弾けて、煙のような埃のような胞子を撒き散らす。幼菌のうちはまだ胞子ができておらず、白いマシュマロ状だ。この段階だと可食。

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 ニカワハリタケ。

 またの名をネコノシタ。

 ハリタケの仲間は傘の裏がヒダでもスポンジでもなく針や棘状。

 ニカワハリタケの傘の裏はまるでネコノシタの様にザラザラしている。

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ニセマンジュウガサかな?

お汁の具にとてもよい・・・らしい。

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 ツバアブラシメジ。

 またの名を、ヌルリンボウ。美味しいきのこ。

 ヌルヌルしてる。

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 ツバアブラシメジの菌輪。

 きのこはこのように輪になって群生することがある。

 きのこの本体は地面の下にネットワークを張り巡らす菌糸なのだ。

 円状に広がる菌糸の縁辺で花(胞子を作り飛ばす器官)を咲かせたのがきのこ(=子実体)なのだ。


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 ショウゲンジ。

 またの名をコムソウ。傘を深く被った虚無僧に似ているから。

 天ぷらにすると絶品。

 しかし、ミネラルを集める能力が長けているのか、通常のきのこよりもセシウム濃度が極めて高くなるきのこなのだ。

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 アイシメジ。

キシメジとシモフリシメジのあいのこ姿をしているので間占地。

 優秀な食菌なんだが・・・

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 ちょっとヌメリがあって美味しそう・・・

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 クロラッパタケ。

 漏斗のような形状の黒いラッパタケ。

 蓼科では初めて出逢った。

ヨーロッパのは香りが強く、人気のきのこ...らしい。

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 ナラタケの仲間。

 木材腐朽菌。枯れたあるいは枯れかけた木に生える。種類によってはナラタケ病と言って木を枯らす病害菌。

 一般に木材腐朽菌は森を更新するための縁の下の力持ちの役割を果たしていてくれる。

 彼らがいなければ朽ちた樹木はそのまま土に戻ることもなく、山は荒れてしまう。

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 フサクギタケ。

 ほんのり甘いきのこ。ほとんどキノコ狩りの対象にはなっていないらしい。

 煮物や汁物に合う。

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 昔(2009年)に採取した時茹でて食べたのだが、茹でると赤紫の綺麗な色になったのでびつくり。

 →2009年のお話 http://azm.at.webry.info/200909/article_6.html




 白いちいさなキノコ。 多分、シロコナカブリ。

 ちょっとピンぼけ。

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 ヤマブキハツ。

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 ビョウタケの仲間?

 画鋲のような・・・

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 キアブラシメジ・・・かな?

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 カベンタケ。

 ヘラ状の形だがきのこ。

 三杯酢に付けるとこの上もなく絶品。

 昔は、根気よく採取して舌鼓を打ったものだ。

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 ズキンタケ。

 傘がグミのようにぷよんぷよんしている。

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 老けたきのこに極小かたつむり。

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 フウセンタケの仲間。 なんだろ?

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 不明。

 釣鐘状の赤っぽいきのこ。後光。

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 トガリニセフウセンタケ...かな?

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 多分、ヒナコガサ。

 傘の径、1cnくらいの小さなキノコ。

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 クヌギタケの仲間。

 なんだろ?

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 不明。

 なんだろ?

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 多分、ハイムラサキフウセンタケ。

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 ムラサキフウセンタケ。

 傘の表面には細かいイボ状の突起。

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 ナメアシタケ。

 傘の径が1、2cmの小さなキノコ。

 こうした小さなきのこの健気さに惹かれる物がある。

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 ツイン。多分、ナメアシタケ。

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 スギヒラタケ。

 昔は食材として使われていたが、数年前に中毒者が出てからは毒キノコの仲間入り。

 毒かそうでないか分からないキノコはまだまだ沢山ある。

 毒とわかるのは先人の苦労??の積み重ねなのだ。

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 オオキノボリイグチ。

 傘の表面が濃い茶色で天鵞絨状。白い細かい斑点があり星空にも見えることがある。

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 まあ、色いろあること。

 日本ではきのこの種類は約1万種あるらしい。


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 つづく・・・・








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