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zoom RSS 2016/06/19 蓼科山荘バードウォッチング教室 その3 鳥日和

<<   作成日時 : 2016/06/26 14:57   >>

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 ・・・承前。

 さあ、バードウォッチング教室二日目だ。

 7:40過ぎに出発。

 この日は天祥寺原に降りて、亀甲池周辺をめぐり、また天祥寺原に戻って出発地点の大河原峠に戻るルートで鳥の観察だ。

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 雲が多くなった。

 少し寒いくらいの登山道を下る。

 結構急でしかも石が多いので歩きにくい。膝に来そうだ。


 登山道わきにはコイワカガミや...

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 ゴゼンタチバナが咲いていた。

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 開けたガレ場に出た。

 崖の隙間に営巣する鳥も多いらしい。 ルリビタキなんかもそうらしい。

 ルリビタキの鳴き声が近くに聞こえる。

 しばらく姿が見えるのを待つことにする(8:15-8:40)

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 ルリビタキの姿がちらりと見えた。

 写真は残念ながら撮れなかった。

 さあ、下に進もう。

 羽を広げる蛾。

 おそらく、オオトビスジエダシャク。

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 おお、キバナノコマノツメが咲いていた。

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 もうすぐ天祥寺原。

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 9:20、天祥寺原に降り切ったくらいの場所で、笹原の中から小鳥が飛び出し、近くの木に止まった。

 ホーホケキョ、ケキョ、ケキョ。


 ウグイスだ。

 声は自宅でも毎朝のように聞いているが、まだ直に姿を拝んだことがなかった。

 しばらくじっとしているので、デジイチを取り出して撮影。

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 小さい身体の全部を使って、懸命に囀る姿。

 あの小さい身体で、遠くまで通る鳴き声。素晴らしい。

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 天祥寺原の道を時折立ち止まって観察しながら進む。

 
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 Endさんがフィールドスコープで遠くのルリビタキを捉えた。

 背が青く、脇がオレンジ。

 良く見える(写真は撮れず)。



 9:40、天祥寺原から亀甲池への分岐を曲がる。

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 バイケイソウの葉に、鹿の食み跡があった。

 バイケイソウまで食っちまうんだ。チョイ齧りで全部は食べてないから、若い鹿が試したのかな。

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 Endさんがまた鳥を見つけた。

 どこだ?

 あの枯れ木のてっぺん。

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 オオルリだ。

 自分のカメラではこれが精いっぱい。

 枯れ木のてっぺんに何かいるのは分かるでしょう。

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 今回は小生と相方Kそれぞれ自前の双眼鏡を持ってきているので、はっきり見ることができた。

 Endさんがフィールドスコープを設置してくれた。

 良く見えた。こちら向きでかわいい顔。



 天祥寺原から息の切れる急斜面を登り笹原の道を進む。

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 谷の向こうには巨石が苔や、樹林に埋まっている。

 基本的に岩のゴロゴロした山なのだ。

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 あ、あの枯れ木の上!

 Endさんがまた見つけてくれた。

 またオオルリだ。鳴いている。

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 しばらく行くと、辺り一面に白い花。

 シロバナノヘビイチゴ。

 ストロベリーの原種だ。

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 ストロベリー・フィールズ。

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 小さい白い花。オオヤマフスマ。

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 10:17、亀甲池到着。

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 池の底が、亀甲模様になっている。

 以前に比べ土砂の流入で見えづらくなっているらしい。

 今年関東甲信は渇水傾向だが、亀甲池も例年より水が少ないとEndさん。

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 ルリビタキやオオルリ、キクイタダキ、コマドリなどの鳴き声が聞こえる。

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 キクイタダキはすぐ近くに聞こえるが、姿は分からない。

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 コマドリを見ることができるかもしれないので、北横岳方面に進んだ。

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 見事なオサバグサが沢山咲いていた。

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 コマドリの声も近いのだが、樹林が深く姿は見えない。

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 ただこうやって森の中に佇むのもまた良いもんだ。

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 北横岳から団体の登山客が下りてきた。

 人の気配満々。

 中には鳥の観察ですが、騒がしくしてごめんなさいと気遣ってくれる人もいた(感謝)。


 思うよには鳥の姿は拝めないな。

 代わりに、キノコ。

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 笹原の道を天祥寺原に戻る。

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 途中、またEndさんがビンズイを見つけた。

 フィールドスコープで観察。

 里では冬鳥だが、亜高山の八ヶ岳では夏にみられるのだという。






 11:14に天祥寺原の分岐に戻る。

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 ここからはダラダラの笹原の坂道を大河原峠まで登っていくのだ。

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 まもなく大河原峠。

 ハクサンチドリがひっそり咲いていた。

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 クローズアップで。

 アビスに出てくる宇宙人的な・・・。

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 11:50、大河原峠到着。

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 壊れかけたベンチでお昼。

 Issiが作ってくれたおにぎり。

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 そのうち、ポツリポツリ。

 雨が降ってきたぁ...

 おにぎりをかき込んで、撤収。

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 雨はそれほど強くないので、せっかくだから御泉水に行きましょう、とEndさん。


 続く・・・・

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