ベランダ畑、時々山から ALS患者としての日々

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zoom RSS 方位文字盤

<<   作成日時 : 2018/06/04 13:45   >>

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気管切開をして約半年。
以来、声を失った。

当初は例によって、五十音表の透明文字盤で会話をしていた。
アイコンタクトで文字を追うのはなかなか難しく、まどろっこしい。
指さしでもやりやすいようにブロック分割するなど工夫をしたものだ。

ある日、ALSの先輩GNZさんのやり方をヒントに相方が方位文字盤を作ってくれた。

母音を唇の形で、子音を方位で表すのだ。
自分から見て三時の方向が、か行。反時計回りに、さ、から、ら、まで。
相手から見ると、時計回り。
あ行は眼を開けて真ん中を見る。
わ行は眼を閉じて、というやり方。
濁音は歯を二回、半濁音は三回鳴らす。

慣れれば文字盤を使わないで話ができる。

かなり便利なんである。

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